ゆでずに10分以内! ブロッコリーを『電子レンジ』で作る簡単レシピ
公開: 更新:

料理研究家
脱サラ料理家ふらお
29歳で脱サラし料理家になった1児の父。工程を極限まで省いた『〇〇しない引き算レシピ』を発信している。
『ベストエキスパート2024』『フーディストアワード2024』を受賞。2025年には著書『なにもしたくない日のひらめきレシピ』を発売。
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。

ハウス食品が教える カレーに合う意外な3食材で脱マンネリ煮込み料理であるカレーは奥の深いメニューです。「いろいろな食材を使ってカレーを作るのが楽しみの1つ」という人は多いでしょう。 では、カレーに合う『意外なおすすめ食材』とはどんなものでしょうか。 自社のウェブサイトでたくさ...






サラダにしても炒め物にしてもおいしい、ブロッコリー。
栄養価が高く、いろいろな料理に使えるため、冷蔵庫に常備している人も多いでしょう。
ただ、食感をよくするためにゆでる作業が、やや面倒くさく感じたことはありませんか。
ブロッコリーはゆでない!簡単レシピに驚きの声
「ブロッコリーはゆでない」
そんなひと言とともに、レシピをXに公開したのは、料理家の、ふらお(@furafurafufu)さん。
紹介したのは、ブロッコリーを使った簡単な料理で、ゆでる代わりに電子レンジを使うそうです。
芯まで活用するため、余すことなくおいしく食べられますよ。
用意する材料は以下の通りです。
【材料】
・ブロッコリー 1房
・ごま油 大さじ1杯
・めんつゆ(4倍濃縮) 大さじ1杯
・鶏ガラスープの素 大さじ1杯
・白ゴマ 大さじ1杯
・おろしニンニク 小さじ1杯
ごま油・めんつゆ・鶏ガラスープの素がそれぞれ大さじ1杯ずつという分量は、どれかが突出せず、風味のバランスが取れるように設定されているようです。おろしニンニクだけ小さじ1杯と少なめなのは、ニンニクの香りを隠し味程度に留めるためでしょう。
電子レンジで加熱する際のポイント
まずは、洗ったブロッコリーをまるごとラップで包み、600wの電子レンジで3~4分加熱します。
ふらおさんによると、加熱したブロッコリーはゆでた時とほぼ変わらない状態になるといいます。
ラップはふんわりと包むのがポイントで、蒸気がこもることでブロッコリー全体に均一に火が通ります。きつく密封するとラップが破れることがあるため、軽く余裕を持たせて包んでください。
また、加熱後すぐにラップを開けると蒸気でやけどをする恐れがあるため、少し待ってから開けるようにするとよいでしょう。
タレ作りとカットの手順
次に、すべての調味料を混ぜ合わせて、タレを作りましょう。
ブロッコリーの加熱が終わったら、キッチンバサミで小房に分けて、芯の部分も薄くカットしてください。
タレは調味料をよく混ぜると、鶏ガラスープの素がしっかり溶けてなめらかになります。ゴマが均一に混ざった状態になれば、絡める準備が整ったサインです。
芯の部分はキッチンバサミで薄く切り込みを入れると手早く仕上がります。芯はほんのり甘みがあるため、捨てずに使うと食べ応えが増しますよ。
タレとしっかり絡めて、盛りつけたら完成です!
ほどよく柔らかくなったブロッコリーに、タレが染みておいしそうですね!
ごま油の香ばしさとニンニクの風味が合わさり、箸が止まらなくなる味わいに仕上がります。ブロッコリーはレンジ加熱直後がタレの絡みやすい状態なので、加熱後は時間を置かずに混ぜるのがおすすめです。
ゆでないで作れるほか、カットする際もキッチンバサミを使っているので、洗い物が少なく済むのも嬉しいポイント。
また、工程がシンプルなため、調理時間は10分もかからないといいます。
ふらおさんが絶賛する、ゆでないブロッコリーレシピには「この発想はなかった」「試してみます」といったコメントが寄せられました。
これまでもウインナーを餃子の皮で巻く料理など、さまざまなアイディアレシピを公開している、ふらおさん。
今回紹介したレシピも、一度食べたらブロッコリーを買い足してしまうほど、ハマってしまうかもしれませんよ!ぜひ、お試しください。
[文・構成/grape編集部]