シソを千切りするには? JAの方法が「とてもスムース」「香りもいい」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- JAグループ
春から夏にかけて旬を迎える、シソ。
さわやかな香りとさっぱりとした味わいで、冷奴の薬味や刺身のつまとして添えると、料理の味を引き立ててくれるでしょう。
そんなシソを使う時「切りづらくて困った」ということはありませんか。
シソをくるくる巻いたら?
JAグループ(以下、JA)はウェブサイトを通じて、おすすめのシソの切り方を紹介しています。
シソを数枚重ねて丸めると、切りやすくなるのだとか!
冷奴を食べる際、シソが欠かせない筆者。いつも薬味として使うのに、1枚ずつ切っていたため、シソがまな板の上で安定せずに困っていました。
シソをしっかりと押さえていれば、切れないことはないですが、スムースに千切りするのは難しく時間がかかってしまいます。
そこで、JAがおすすめする情報をもとに、シソを切ってみることに!
まずは、シソの軸を包丁でカットします。
次に、シソを3枚重ねて、くるくると巻きました。
いざ、千切りします!
「簡単に包丁が入って、とてもスムース…!」
切り進めていくと、シソ特有のさわやかな香りが立ち込めてくるではありませんか!
早速、冷奴の上にのせて、醤油をかけていただきました。
薬味として万能な、シソ。
あなたも、JAがおすすめする千切り方法を参考にして、料理の味にアクセントを加えてみてはいかがでしょう!
[文・構成/grape編集部]