ダイソーの『イス脚ソックス』を…? まさかの『じゃない使い方』に「天才」「これはいい」
公開: 更新:


「こんな使い方があったんだ」 100均のつっぱり棒と布で作る『収納』が目からウロコ何かと散らかりがちな机をすっきりさせたい…。 そんな時に活躍する、片づけのプロ直伝の『収納術』を、筆者が試してみました!

「キッチンが使いにくい…」を解決 つっぱり棒やブックエンドを駆使した『収納術』に「この手があったか」毎日の食事を作るキッチンは、使用頻度も高いため、できるだけ快適に使いたいですよね。 整理収納アドバイザーとして10年の活動歴を持つ、金内朋子さんに、簡単で真似しやすい『収納術』を教えていただきました!
暑い日が増えると、アイスを食べたくなりますよね。ですが、キンキンのアイスは「冷たくて持てない!」なんてことも…。
近年、人気を集めているのがアイス用のカバー。「巻くと持ちやすい」と人気です。
手作りをしている人もいますが、100円ショップで売っているアイテムを、『じゃない使い方』で活用することでアイスにぴったりだといいます。
その使い方がこちら!
※動画はInstagram上で再生できます。
100均アイテムの『じゃない使い方』がすごい!
驚きの『じゃない使い方』を紹介したのは、ぽちこ(potiko_100kin)さん。
なんと、アイスのカバーに使ったのは、100円ショップ『ダイソー』で売っている、『イス脚ソックス』でした!
本来は、床に傷が付かないようにカバーをしたり、椅子を滑りやすくしたりするためのもの。
ですが、『イス脚ソックス』のスリムサイズが、棒状のアイスにぴったりなのです。
しかも1脚ぶんが1セットなので、1つ買えばアイス4本ぶん!子供たちにアイスを渡す時や、親子で食べる時に便利でしょう。
DIYも裁縫スキルもいらない、驚きの活用術。
投稿を見た人たちからは、「アイディアが天才!」「これはいい」「『じゃない使い方』がすごい」などの声が上がっていました。
子供だけでなく、高齢者にも嬉しいアイディア。
これからの夏は、『イス脚ソックス』とともにアイスを味わってみませんか。
[文・構成/grape編集部]