マンゴーの『花咲カット』が自宅で簡単にできる 3枚おろしから押し上げまで手順を解説
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濃厚な甘みと果肉で、スイーツやデザートとして人気の高いマンゴー。
店などでよく見かけるのが、格子状にカットされた『花咲カット』ではないでしょうか。
一見難しそうに見えるのですが、実は家庭でも簡単にできるのです。
そこで、筆者が実際にマンゴーの花咲カットに挑戦してみました!
まずは「3枚おろし」で種を避けて切る
花咲カットで大切なポイントは、マンゴーを『3枚おろし』にすること。
まずはマンゴーを縦に置いて安定させます。ここで、魚の3枚おろしと同様に、中心にある種を避けるように包丁を入れます。
中心に楕円形の大きめの種が入っているので、全体の4分の1程度の部分をカットするのが成功のコツ。
包丁を入れる際に種に当たると刃が止まります。そのまま無理に押し込まず、少し外側にずらして切り直すとスムーズです。
格子状の切り込みは「皮一枚残す」意識で
続いて、カットしたほうの果肉の断面に、包丁で格子状に切り込みを入れます。
切り込みは皮を傷付けない程度に浅くしますが、果肉はしっかり切れるくらいに調整しましょう。
目安は「皮一枚だけ残す」感覚です。包丁の刃先が皮に触れるか触れないかくらいの深さが理想で、切り込みを入れるたびに軽くたわむ感触があれば深さは十分です。
誤って皮まで切り込みを入れてしまうと、花咲の状態にならないので、慎重にカットしてくださいね。
切り込みが浅すぎると押し上げたときに果肉がうまく開かず、バラバラになりやすいので注意が必要です。
続いて、皮の部分をぐっと裏から押し上げると、切り込みに沿って果肉がふわっと開きます。
押し上げる際は両手の親指を使い、皮の中央あたりを均等に押すと果肉が均一に花開きます。片側だけに力をかけると形が崩れることがあるので、左右バランスよく押し上げてみてください。
完成しました!まさに花咲くようなビジュアルですね。
フォークで簡単につまむことができ、子供でも食べやすいサイズ感です。
果肉は一口大に整列しているので、スプーンですくっても食べやすいですよ。マンゴーの鮮やかなオレンジ色が映えて、見た目のインパクトも十分です。
かわいらしい見た目なので、来客時などに気分が上がる演出ができるのも嬉しいポイント。
皮付きのまま盛り付ければ、店で出てくるような特別感のあるひと皿になりますよ!
包丁1本で簡単にできるこのテクニック。来客時やパーティーのデザートにも活用できるので、ぜひ一度試してみてください!
[文/キジカク・構成/grape編集部]