包丁1本で30秒!サンマの内臓を取る『つぼ抜き』の手順とコツ
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秋の味覚を代表する魚、サンマ!安くて美味しくて栄養もあって、昔から庶民の味として親しまれてきたのも納得です。
そんなサンマの簡単な調理方法と言えは、丸ごとじっくり焼き上げる塩焼き。しかしあの苦いワタ(内臓)が苦手…という人も意外と多いのでは? 小さな子どもにとっても、食べづらい部分ですよね。
「サンマを調理する時はいつもワタを取ってます」という方に、簡単に内臓が取れてしまう『つぼ抜き』という方法をご紹介します。
包丁1本でできる『つぼ抜き』の手順
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まず、サンマのお腹をまな板に立てるようにして置きます。
お腹を下にして「立てる」ことで、包丁が中骨に対して垂直に当たりやすくなります。寝かせた状態で切ろうとすると刃の角度がずれやすく、骨を断ちきれないことがあるので注意が必要です。
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胸びれの後ろに、中骨を切るイメージで「ガリッ」という音がするところまで包丁を入れます。
この「ガリッ」という手応えが、つぼ抜き成功のカギです。音と感触が得られないまま次の工程に進むと、骨が残ったまま引っ張ることになり、身がちぎれてしまうことがあります。
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包丁を固定したまま、サンマを後ろに引っ張ると、すぅうう~っと内臓が抜けていきます。おおお、気持ちいい!
引っ張る方向は、魚の尾に向かってまっすぐ水平に引くのがコツです。斜め上や斜め下に引くと途中で内臓が切れてしまうことがあるので、ゆっくり一定の力で引き抜くようにしましょう。
つぼ抜き後の仕上げと使い勝手
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これで完了!この間約30秒。速くてとっても簡単ですね!動画で再度、やり方を確認してみましょう。身を引っ張る時にちょっとコツが要りそうですよ。
つぼ抜きが完了したサンマは、腹部に切れ目がないまま内臓だけが取り除かれた状態になります。そのまま塩を振って焼くだけで、見た目もきれいな塩焼きに仕上がります。
このテクニックを使えばお腹をさばく必要もないので、まな板の汚れも少なくて済みますね。ぜひ試してみてください。