「なにコレうんまぁああ!」味見が止まらない、新しいキャベツの食べかた
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炒め物やサラダなど、料理に欠かせない野菜の1つ、『キャベツ』。
よく使っているのに、ネットで話題になったこの方法は知りませんでした。早速作ってみることに!
いつまでも食べられる『無限湯通しキャベツ』の作りかた
【材料】
1.キャベツをすべて千切りにします
2.ザルにあけて、熱湯をまんべんなくかけます
3.熱さに注意しながら軽く絞ってボウルに移し、シラス、味の素、ごま油、塩コショウとあえる
4.しっかり混ぜて、完成!
「あ、これはずっと食べていられるわ」
しんなりとシャキシャキが絶妙なバランス。ごま油の風味と味の素のうまみが、シラスとほどよくマッチしていて堪りません。
ちょっと味見のつもりが、ずっと食べてしまいそうなレベルでおいしい!
作りかたも簡単なので、いつもの料理の副菜や、晩酌のおつまみにピッタリです。
ほかにも、おろしショウガを加えたり、味の素の代わりに鶏ガラスープの素や、だしの素&醤油に変えて食べても、おいしいそうです。シラスの代わりにツナを使うのもあり!
最初太めの千切りになってしまって、「ちょっと失敗したかな」と思ったのですが、あまり気になりませんでした。千切りは少し苦手という人でも大丈夫です。
いつまでも食べていられる『無限湯通しキャベツ』。味見のし過ぎに注意しながら作ってみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]