中学校にいた優しい用務員さん 女子が用務員室でグチったら?
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
自分の体験を漫画に描き、Twitterに公開している夏ノ瀬いの(@stylish_gorilla)さん。
消耗品を交換しないといけない時に思い出す、中学校にいた用務員とのやり取りを漫画化しました。
自分の番で消耗品が切れる理由
自分の番で消耗品がなくなるのは、「交換してくれる優しい子だ」と物に思われているから。
用務員の素敵な考えに、胸が温かくなります。
とはいえ、時には消耗品がなくなっているのに交換されていない場面に出会うことも。
やはり、なくなりそうな時には消耗品の替えをそばに置くなどして、次に使う人のことまで考えるのがマナーですよね!
[文・構成/grape編集部]