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九州の豪雨を受け、自衛隊が要請から7分で出動 「さすが!」「ありがとう」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

2019年7月2日に気象庁が緊急会見を開き、3日午後から4日にかけて九州を中心に豪雨が襲う予想を発表。

場所によっては24時間の雨量が平年の7月分の雨量を超え、1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降る恐れがあるとし、「自分や大切な人の命を守るために、早めの避難と安全確保をお願いします」と呼びかけました。

4日11時現在、豪雨に襲われた鹿児島県では土砂災害や浸水などの被害報告が相次いでいます。

九州の豪雨の災害派遣要請を受け、陸上自衛隊が7分で出動

3日の14時53分、豪雨被害を受け、鹿児島県知事は陸上自衛隊第8師団長に対して、土砂災害及び洪水対策準備に係る災害派遣を要請。

7分後の15時ちょうど、災害派遣要請を受け第12普通科連隊の初動対処部隊30人が、情報収集及び警戒のため、鹿児島ふれあいスポーツランドに向け駐屯地を出発しました。

また、15時25分には第12普通科連隊の部隊約40人が情報収集及び警戒のため、南さつま市防災センターに向け駐屯地を出発しています。

防衛省によると、九州地方の部隊を中心に約1万4千人がすぐに出動できるよう十分な態勢を整えているとのこと。

陸上自衛隊の迅速な対応に、ネット上からは「ありがとうございます!」「雨の中、お疲れ様です」といった感謝の声が相次ぎました。

自然災害が発生した際、いつも迅速に出動してくれる自衛隊。その活躍には、きっと多くの人が救われてきたことでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
陸上自衛隊 西部方面隊

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