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競泳・池江璃花子選手が東京五輪代表に 白血病回復からの内定に「素晴らしい奇跡」

By - grape編集部  公開:  更新:

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2021年4月4日、競泳の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手が、東京五輪の代表に内定しました。

池江選手は100mバタフライ決勝で57秒77の記録を打ち出して優勝。また、400mメドレーリレーの派遣標準記録を突破しています。

インタビュー中では感極まり、美しい涙を流した池江選手。代表の内定について、このようにコメントをしています。

「57秒台が出るとは思わなかったし、リレーの派遣標準記録も切れると思わなかった。一番戻ってくるのが時間がかかる種目だと思っていた。優勝も狙っていなかったけど、何番でもここにいることに幸せを感じようと思った。仲間たちが全力で送り出してくれて、とても幸せ。本当にうれしかった。言葉にできない。ものすごく自信がついたレースだった」

サンケイスポーツ ーより引用

池江選手は2019年2月に、白血病であることを公表。

当時、東京五輪は2020年に開催が予定されていたため、多くの人から惜しむ声が寄せられていました。

五輪は多くのアスリートにとって、目標といえる大会です。池江選手は白血病の発覚に加え、東京五輪への出場が絶望的だったことに大きなショックを受けたことでしょう。

つらい治療を乗り越えた後、リハビリや練習に励んできた池江選手。今回の内定に対し、多くの人から祝福する声が寄せられています。


[文・構成/grape編集部]

出典
サンケイスポーツ

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