行方不明のおじいさんが見つからない… 捜索隊が考えた斜め上の『作戦』とは？
２０２２年１１月、メキシコで８４歳の男性が自宅を出たきり、行方不明になりました。 ウェブメディア『The Dodo』によると、男性の名はドン・グレゴリオ・ロメロさん。意識が朦朧とした状態で徘徊し、家に帰れなくなったと思わ…
ストーリー
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銀行へ急いでいたお坊さん 高校生が、その姿に大興奮した理由は？
１２月の異称は『師走』。その由来は諸説ありますが、「師が走る」が起源である説が有名です。 この意味での『師』は僧侶を指します。昔は、冬の季節に僧侶を招いて仏事を行う家庭が多くありました。 そのため、忙しく駆け回る僧侶の姿…
子供が２０年ほど大切にしているピカチュウ 『ある日の変化』に「親の愛」「似合う」
子供が大切にしているものは、多くの場合、親も大切にあつかいます。 田村部尊（@tamurabeson）さんが大切にしているのは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター・ピカチュウのぬいぐるみ。 ２０年…
「マジでドンマイ」「心中、お察しいたします」 コンビニでケーキを買ったら？
クリスマスの時期になると、店頭に並ぶクリスマスケーキ。 昨今ではコンビニでも気軽にクリスマスケーキを買えるようになっているため、予約なしに当日購入する人も少なくありません。 店舗によって、ホールケーキやカットケーキなど多…
「みんな見て〜」 空港で運ばれる『コンテナ』４個に「粋ですね！」「特別な演出」の声
飛行機と旅行が大好きなYuki（@tripyuki1211）さんが、Twitterに投稿した写真に反響が上がっています。 Yukiさんは、東京都大田区にある羽田空港を訪れた際、貨物の輸送に使われる『コンテナ』がけん引され…
「可愛すぎ」「家族全員最高！」 夫婦を駆け寄らせた、２歳息子の発言とは
３歳の息子さんとの日常を描く、ジェーコ（@jeeeeeeeeeeko）さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。 ジェーコさん夫婦には、息子さんが２歳だった当時から家族内の『常識』があるのだそうです。 息子…
「こっちの心臓が止まる」 子育て経験者も共感した、赤ちゃんの寝顔がコチラ
「生きてるか？」 寝ている息子さんの姿に、そんな不安を抱いてしまったという、父親（souta_gram.0528）の動画をご紹介します。 まだ生まれたばかりの息子さんは、親の腕に抱かれて夢の中…。 ほほ笑ましい光景のはず…
「本当にその通り」と共感の声も 理解があるように見えて、その逆な『言葉』
誰かとともに行動する際、食事や外出先など、何かを一緒に選ぶ場面は少なからずあるでしょう。 そんな時、「あなたの好きにしていいよ」「なんでもいいよ」と、きっと多くの人が口にする、もしくはいわれたことがあるはずです。 一見、…
保育園のお迎えで雪が！ 駐車場に向かう親子の『オチ』に「笑った」「切ない」
日が落ちる早さを感じる冬。 親が保育園や幼稚園に子供を迎えに行く頃には、あたりがすっかり暗くなっているでしょう。 グッドスリープ（good.sleep7416）さんが、息子さんと娘さんを迎えに保育園まで行った時も、すっか…
店の指示で、サンタ帽を被った店員 連続する『ハプニング』に赤っ恥！
接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。 grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です！』を連載！ 店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードを…
ネーミングセンスにも反響 「ラングドシャ失敗した…」
生きていれば、失敗の１つや２つ、経験するもの。しかし、時にその失敗から新しいものが生まれることもあるのです。 よしつきはじめ（＠GoodMoon160）さんが作り出したお菓子の失敗作もまた、その１つ。 ラングドシャを作ろ…
鳥になりきる７歳の少年 お菓子を食べる様子に、人々が仰天！
子供の発想には、時に目を見張るものがあります。 韓国在住の、７歳の息子さんの日常を投稿しているInstagramアカウント『leehoryeon』は、１本の動画を公開。 息子さんが工作に成功した様子を紹介し、大きな反響を…
『たけのこの里』がいつもと違う姿に！ 「素敵なアイディア」「真似したい」
長きにわたり、多くの人に愛され続けているお菓子『たけのこの里』。 文字通りタケノコの形をしており、見た目もかわいらしいですよね。 そんな『たけのこの里』を、いつもとは違った姿に変身させた人がいました。 手作りお菓子をSN…
親「…ちっくしょーーー！」 我が子の『善意』に、絶叫
子育ては、思うようにいかないことのほうが多いもの。時には理不尽な出来事に、絶叫してしまいたくなることもあるでしょう。 しかし、なすこ（＠ookiinasu）さんほどの叫びは、そう滅多に聞こえてこないはずです…。 娘「眉毛…
「神ですね」の声！ 雪で渋滞中に『ハトのマークの引越センター』の人がさすがの行動
２０２２年１２月１８日からの大雪により、主要道路で渋滞や立ち往生が発生した新潟県。 少しでも助けになろうと、付近の住民が食料の寄付などを行っていることが話題となっています。 たきタキ先生（@hopataki）さんも、積雪…
「あー」と大きな口を開ける母親、何をしている？ 答えに「あるある！」
「クイズです。私は今、何をしているでしょうか」 おおやたまこ（otama.co）さんは、こんな文言を添えたイラストを、Instagramに投稿しました。 イラストに描かれているのは「あー」と口を大きく開けている、おおやさ…
自戒の念を込めたことわざ その内容にアドバイスが続々
『馬の耳に念仏』や『石の上にも三年』など、日本には、さまざまなことわざがあります。 しかし、このことわざを知っている人はいないでしょう。 馬鹿のノド薬 それもそのはず、これは漫画家の美川べるの（＠mikaberu）さんが…
信号は設置できない！ 要望を却下した役所にキレた、町内会長は？
横断歩道は歩行者が優先。 歩行者が横断しようとしている時、自動車は手前で一時停止しなければなりません。 しかし、JAF（日本自動車連盟）が２０２２年に調査したところ、信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとした際、約６割が…
「こんな夫婦、本当にいるのか」「癒される～」 結婚６年目に突入した夫婦が…？
漫画家の木崎アオコ（@aokororism）さんは、夫との愉快な日常を描き、Twitterに投稿。 仲のいい夫婦のやり取りに癒される人が多く、人気を博しています。 『６年たっても、うちの旦那はおっとりしてる』 結婚すると…
アメリカ人と同じ食べ物を頼んだら… 「ワイルドなんて次元じゃないぞ…！」
アメリカとメキシコで働いている、山口慶明（@girlmeetsNG）さん。 日頃から、現地で見た食べ物や光景などをTwitterに投稿し、人気を博しています。 アメリカのスタバに飾られているオブジェ 日本人は『アレ』にし…
来日したインド人、日本のインドカレーを食べてみた結果？ 「なんか嬉しい」「そうなんだ！」
日本各地で食べることができる、本場の味を再現したインドカレー。 家庭で作るカレーと違い、スパイスが効いたインドカレーはおいしいですよね。 また、多くの店で辛さが調整できるなど、日本人好みの味に寄せてある店舗が多いもの。 …
クリスマス、１人でご飯を食べていた女の子に『教えたいこと』 漫画に「泣いた」
幼い頃に見ていた夢が、大人になってから、思わぬ形で叶うことがあります。 おさる（monmama.osaru）さんは、とある夢が叶ったエピソードを、漫画に描きました。 『クリスマスケーキを買うのが夢だった』 小学生の頃、ク…
ラーメンをこぼした５歳娘 その後の言動に「１００点満点の対応」「笑顔で許す！」
幼い子供は、飲み物や食べ物を何かとこぼすもの。 何度も同じ失敗を繰り返す我が子に「気を付けて」と叱る親は多いでしょう。 ラーメンをこぼした娘が？ ５歳の子供を育てる、西山ともこ（nishiyama_tomoko07）さん…
「心動かない奴おる？」 現場に置いてあった『子供からの手紙』に感動
与えられた仕事をこなすのは、大人からすると当たり前のこと。とはいえ、誰かからねぎらいの言葉などがあると、心持ちが違うものです。 リフォーム業で働くUtah Miyazato（utah_uema_miyazato）さんは、…
臨時便を知らせるバス会社の看板 にじみ出る社員の想いに「これは確信犯！」
２０２２年１２月１７～１８日にかけて、歌手の藤井風さんによるアリーナツアー『Fujii Kaze “LOVE ALL ARENA TOUR”』が、宮城県利府町にある宮城県総合運動公園で行われました。 ずし（@zushi_…
新潟の通行止めで救助した、通りすがりの自衛隊 発した言葉に「素晴らしい！」「感動した」
２０２２年１２月１９日、強い冬型の気圧配置の影響を受け、新潟県や福島県を中心に記録的な大雪が降りました。 積雪によって、新潟県内の国道８号と国道１７号は一部通行止めに。およそ８００台もの車が立ち往生し、長蛇の列ができてし…
男子高校生が『一人マック』デビュー メモに残された６文字に「かわいい」の声
思春期は、大人の階段を一段ずつ上る時期。 何事も自分１人で挑戦し、行動範囲も広がっていきます。 ２児の母親であるノンノ（nonno_kaba）さんは、息子さんのエピソードをInstagramで紹介しました。 息子さんが、…
タクシーの運転中に『本部から連絡』が！ 内容に運転手と客がそろって爆笑
タクシーを利用した際、気になることの１つは運転手との相性。 車内という密室空間で、目的地に着くまで過ごすため、どんなタイプの運転手かを気にする人は多いようです。 運転手との相性が抜群すぎて？ ダムが好きで、各地を訪れてい…
娘の髪に『寝癖』 その姿に「芸術性があふれている」
起床して、鏡で自分の姿を見た時に、寝癖に驚いたことはありませんか。 寝癖の原因は、髪内部の水分量であるといわれています。 濡れている状態から髪が乾いていく時に、癖が付くとのこと。 入浴後にしっかりと乾かしてから寝ても、湿…
「落ち込まずに生きるコツ」 １枚のイラストに反響が上がったワケ
仕事や学校、プライベートなど、人生を生きる上で、他者とのコミュニケーションは切り離せないもの。 「あの時ああいえばよかったな」「なんでこんなことをいってしまったのだろう」と、対人関係で落ち込むことは多くの人が経験している…