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![ペットボトルの写真](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/07/105019_03main-768x576.jpg)
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- 出典
- yamo_online
年の表現方法として、西暦と和暦があります。
日付を記載する際、どちらを使っても意味は変わりません。
毎年1つずつ数字が増えていく西暦に対し、和暦は元号が変わるごとに1から数え直します。
時に、「和暦だと今は何年だっけ?」と分からなくなってしまう人は、多いのではないでしょうか。
やも(@yamo_online)さんの夫も、その1人。
資料を作るたびに、現在が令和何年かが分からず、やもさんに確認しているそうです。
やもさんは、現在が令和何年かをすぐに確認できる方法を、夫に伝授。図解を描き、Twitterに投稿したところ、「覚えやすい!」というコメントが多く寄せられました。
こちらをご覧ください。
まず、現在の元号『令和』を『018(れいわ)』と覚えます。
確認したい年の、西暦の下2桁から018を引くと、和暦で何年かが分かるのです!
この方法なら、令和元年である2019年から、次に元号が変わるまで、どの年に当てはめても確認することができますね。
【ネットの声】
・めっちゃ覚えやすい!天才!
・私もいつも分からなくなるのですが、これからは迷わずに済みそうです。
・聞いたことはあったのですが、イラストだと印象に残ります!
この方法は、やもさんいわく「自分で思いついたのではなく、昔どこかで見た、誰かのアイディアをイラスト化したもの」だといいます。
イラストを加え、アイディアを分かりやすく表現したことで、大きな反響につながったのでしょう。
西暦を和暦に変換したい時には、この方法を試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]