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「和暦だと今は何年だっけ?」 『ある方法』を使えば簡単に確認できる!

By - grape編集部  公開:  更新:

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年の表現方法として、西暦和暦があります。

日付を記載する際、どちらを使っても意味は変わりません。

毎年1つずつ数字が増えていく西暦に対し、和暦は元号が変わるごとに1から数え直します。

時に、「和暦だと今は何年だっけ?」と分からなくなってしまう人は、多いのではないでしょうか。

やも(@yamo_online)さんの夫も、その1人。

資料を作るたびに、現在が令和何年かが分からず、やもさんに確認しているそうです。

やもさんは、現在が令和何年かをすぐに確認できる方法を、夫に伝授。図解を描き、Twitterに投稿したところ、「覚えやすい!」というコメントが多く寄せられました。

こちらをご覧ください。

まず、現在の元号『令和』を『018(れいわ)』と覚えます。

確認したい年の、西暦の下2桁から018を引くと、和暦で何年かが分かるのです!

この方法なら、令和元年である2019年から、次に元号が変わるまで、どの年に当てはめても確認することができますね。

【ネットの声】

・めっちゃ覚えやすい!天才!

・私もいつも分からなくなるのですが、これからは迷わずに済みそうです。

・聞いたことはあったのですが、イラストだと印象に残ります!

この方法は、やもさんいわく「自分で思いついたのではなく、昔どこかで見た、誰かのアイディアをイラスト化したもの」だといいます。

イラストを加え、アイディアを分かりやすく表現したことで、大きな反響につながったのでしょう。

西暦を和暦に変換したい時には、この方法を試してみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

出典
yamo_online

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