「和暦だと今は何年だっけ?」 『ある方法』を使えば簡単に確認できる!
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- yamo_online
年の表現方法として、西暦と和暦があります。
日付を記載する際、どちらを使っても意味は変わりません。
毎年1つずつ数字が増えていく西暦に対し、和暦は元号が変わるごとに1から数え直します。
時に、「和暦だと今は何年だっけ?」と分からなくなってしまう人は、多いのではないでしょうか。
やも(@yamo_online)さんの夫も、その1人。
資料を作るたびに、現在が令和何年かが分からず、やもさんに確認しているそうです。
やもさんは、現在が令和何年かをすぐに確認できる方法を、夫に伝授。図解を描き、Twitterに投稿したところ、「覚えやすい!」というコメントが多く寄せられました。
こちらをご覧ください。
まず、現在の元号『令和』を『018(れいわ)』と覚えます。
確認したい年の、西暦の下2桁から018を引くと、和暦で何年かが分かるのです!
この方法なら、令和元年である2019年から、次に元号が変わるまで、どの年に当てはめても確認することができますね。
【ネットの声】
・めっちゃ覚えやすい!天才!
・私もいつも分からなくなるのですが、これからは迷わずに済みそうです。
・聞いたことはあったのですが、イラストだと印象に残ります!
この方法は、やもさんいわく「自分で思いついたのではなく、昔どこかで見た、誰かのアイディアをイラスト化したもの」だといいます。
イラストを加え、アイディアを分かりやすく表現したことで、大きな反響につながったのでしょう。
西暦を和暦に変換したい時には、この方法を試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]