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カビか?塩か? 梅干しに付着した白いものを見分ける企業のコツが「目からウロコ!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

食品に生えているカビを目にしたら、捨てる人は多いもの。

ひと目で分かる場合はともかく、「これはカビなのだろうか?」と判断に迷ったことはありませんか。

特に、塩漬けしていた梅干しの場合、カビなのか塩なのかが分からないことはあるでしょう。

梅干しに付いているのがカビなのか判断するには?

株式会社梅樹園は、梅干しを取り扱っている企業。

同社はTwitterで、梅干しに付いている白いものが、カビか塩なのかを見分ける方法を紹介しました。

見分ける方法は、梅干しを一度お湯に浸けてみること。

「塩であれば溶け、カビであれば溶けない」と説明しました。

この方法なら、簡単になおかつ安全に見分けることができるでしょう。

ネット上では「素晴らしいライフハック」「目からウロコ!」と多くの人がためになったようです。

入れていた容器が汚れていたり、塩分濃度が低かったりすると、梅干しにカビが生えるといわれています。

梅干しにカビを生やさない対策を行いつつ、判断に迷ったら今回の方法を実践したいですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@Baijuen_Umebosi

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