傷みやすいバナナを長持ちさせたい! 生産しているドールが『理想の保存方法』を紹介
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※写真はイメージ

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冷蔵庫に入れただけで? リンゴの甘さに「マジで?」「今すぐやる」【保存のコツ4選】リンゴや桃、梨など、果物は保存方法によって味わいや甘みが大きく変わります。冷蔵や常温の使い分け、新聞紙やポリ袋での保存など、ちょっとした工夫で鮮度を長く保つことが可能です。季節を問わず役立つ果物の保存のコツをまとめています。






年中販売されているバナナは、手軽な価格で、買う機会が多い果物の1つ。
家に常備しておきたいところですが、バナナは傷みやすさが難点です。
おいしい状態で保存期間を延ばすには、どうしたらいいのでしょうか。
バナナは『好きな熟し加減』で冷蔵庫へ!
バナナを生産しているからこそ、理想的な保存方法を熟知しているのが、食品メーカーの株式会社ドール(以下、ドール)。
Instagramアカウントで、バナナの保存方法についてのライフハックを紹介しています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
ドールによると、バナナは常温で好みの状態まで追熟してから、冷蔵庫に保存するのがいいそうです。
「まだ少し青いくらいが好き」「しっかり甘くなってから食べたい」など、好みの熟し加減は人それぞれ。自分のタイミングで冷蔵庫に移すのがポイントです。
常温保存のコツ
常温保存の際は、包装袋からバナナを取り出し、直射日光の当たらない14~20℃くらいの風通しがいい場所に置きます。
房自体の重みでバナナが潰れないよう、『バナナスタンド』などを使って吊り下げるか、カーブの部分を上にして伏せて置いておくといいでしょう。
夏場はキッチンが高温になりやすく、あっという間に熟が進んでしまうことも。室温には注意しておきたいところです。
冷蔵庫での保存方法
房のまま保存すると、バナナ同士のエチレンガスで追熟がすすむため、1本ずつ切り離して保存したほうが長持ちするとのこと。
まとめて買ったときほど、この「1本ずつ切り離す」ひと手間が効いてくるでしょう。
新聞紙で包んで、ビニール袋に入れたら、冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。
新聞紙で包むことで、冷蔵庫内の冷気が直接あたるのを防げます。ビニール袋との二重構造で、乾燥対策にもなるようです。
食べる時は冷蔵庫から出した直後よりも、しばらく常温に置いたほうが甘みが感じられるようです。
なお、皮が黒ずむことがありますが、果肉の鮮度は保たれます。見た目に驚いても、中身は問題ないので気にせず食べてみてください。
暑い時期になると、バナナは熟しやすいもの。多少手間はかかりますが、冷蔵庫で保存して長く楽しみたいですね。
[文・構成/grape編集部]