海外旅行先で見つけた日本の食べ物 試しに注文してみたら…?
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海外旅行に出かけたら、せっかくなので、その国の料理を味わいたいと思う人が多いのではないでしょうか。
しかし、普段日本で見慣れた食べ物を外国で見かけると、ちょっぴり特別な感じがして、つい気になってしまうものです。
旅行でタイにやってきた、しおひがり(@shiohigari114)さんは、『GINTAKO』というお店で、『ある日本の食べ物』を見かけたのですが…。
一般的なたこ焼きは、ぶつ切りにされたタコの脚がたこ焼きの中に入っています。
しかし、しおひがりさんがタイで見かけたたこ焼きは、タコの脚が外に飛び出していました…!
しおひがりさんは、この『たこ焼き』を注文。
日本と同じように、かつおぶしとマヨネーズをかけられたものを渡され、食べてみたところ、「すげえうまい」と太鼓判を押したのでした…!
【ネットの声】
・次のトレンドは、このたこ焼きだ。逆輸入してくれ。
・まさかの、タコまるまる1匹!こっちのほうが『たこ焼き』って感じがする。
・やっぱり東南アジアは、いろいろな面でロマンがありますね。
ちなみに、同様のたこ焼きを日本でも味わうことができるのだとか。
体長30cmほどのイイダコを使って作られ、茨城県や沖縄県、そして大阪府にもお店があるといいます。
とはいえ、異国の地で食べる料理の味は、旅の思い出として深く心に残るもの。
みなさんも、海外旅行に行った際は、『なんかちょっと違う日本の食べ物』にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]