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片栗粉を入れるだけで温泉卵が完璧に仕上がる裏技

By - キジカク  公開:  更新:

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キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

トロリとした食感がおいしい温泉卵。サラダやカレー、うどん、ピザなど、さまざまな料理のトッピングとして使えますよね。

パカッと割れた時に流れ出てくる黄身がたまらない温泉卵ですが、自宅で作ると、ゆで加減が難しく感じる人は多いでしょう。

とはいえ市販の温泉卵は、普通の卵に比べてやや値段が高いので、できれば自宅で作れたら嬉しいですよね。

そこで本記事では、『簡単に温泉卵が作れる裏技』を紹介します!

片栗粉で温泉卵を作る裏技

使うのは、なんと片栗粉だけ!一気に複数個の温泉卵を作ることができるので、家族の分も一緒に作ってみたいと思います。

【準備するもの(3個の場合)】

・卵 3個

・片栗粉 カレースプーン山盛り1杯ほど

温泉卵の作り方・手順

作り方はとっても簡単!まず卵を冷蔵庫から出して、常温に戻すため20~30分ほど置いておきましょう。

その間に鍋に卵が浸かる程度の水を入れ、沸かします。

卵を常温に戻しておくのは、冷たいまま入れると温度差でヒビが入りやすくなるためです。この一手間が仕上がりの差につながります。

次にカレースプーンに山盛り1杯の片栗粉を、おたま約1杯分の水で溶いておきます。

鍋のお湯が沸いたら火を止めて、水溶き片栗粉をお湯に入れてかき混ぜます。

お湯と片栗粉が混ざったら、卵をお湯の中へ入れていきましょう。この時、卵が割れたりヒビが入ったりしてしまわないように、お玉を使ってそっと入れることをおすすめします。

ちなみに、温泉卵をうまく作るコツはゆっくりと火を通すこと。水溶き片栗粉のとろみにより、お湯の保温性が高まり、じっくりと火を通すことができるのだそうです。

とろみのついたお湯は冷めにくく、卵全体を均一に包み込んでくれます。白身だけが先に固まりすぎず、黄身もほどよく半熟に仕上がるのがポイントです。

お湯に卵を入れたら鍋にフタをして、12~15分ほど放置します。

15分経過したら、鍋から卵を取り出して水で洗い流しましょう。

とろみが付いたお湯はとても熱いので、やけどにはくれぐれも注意しながら行ってください。

とろみをきちんと洗い流したら、温泉卵の完成です!

12分と15分では仕上がりに差が出る

卵の殻を割ってみると…トロトロで見事な温泉卵ができ上がっていました。

自宅でたった15分で、こんなに完成度の高い温泉卵が作れてしまうなんて感動!食べてみると、プルンプルンでノド越しがよくて絶品です。

ちなみに、12分放置して作った卵は、温泉卵の形にはなっていましたが、まだ少し生っぽさが残る結果に…。

12分放置した温泉卵

たった3分の違いですが、15分しっかりと置いたほうが市販の温泉卵のようなプリッとした形にでき上がっていました。

卵のサイズや室温によって多少の差が出ることもあるため、初めて作る場合は15分を目安にするのが無難です。慣れてきたら好みの固さに調整してみるとよいでしょう。

みなさんもぜひ、自宅で温泉卵を作ってみてはいかがでしょうか。あっという間にできて食べ応えがあるので、おすすめですよ!


[文/キジカク・構成/grape編集部]

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