皮付きのまま茹でるだけ 里芋がつるんと剥ける3ステップ
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長年スーパーマーケットで青果部を担当し、野菜について豊富な知識を持つ、青髪のテツ(@tetsublogorg)さん。
2023年の年末に、こんな呼びかけを行いました。
「年末は…里芋を食べてーーー!!」
年末や年始は、煮しめや筑前煮などで、里芋を食べるチャンスが多々あります。
しかし、里芋は皮剥きなどの下処理が大変なイメージがあり、敬遠する人もいるかもしれません。
そこで、青髪のテツさんは、里芋の簡単な剥き方を紹介しました。
里芋の簡単な剥き方
里芋の皮を剥く時、素手で触ると、手が痒くなることがあります。
里芋のぬめりには「シュウ酸カルシウム」が含まれており、これが皮膚に触れると痒みの原因になります。生のまま素手で剥こうとすると、このぬめりが直接手に付いてしまうため、敏感な人は特に注意が必要です。
以下の方法で剥けば、手が痒くならずに済みますよ!
1.皮に1周、切込みを入れる。
2.沸騰したお湯で15分ゆでる。
3.粗熱をとり、ペーパーで包んで剥く。
切込みを入れるのが成功のカギ
手順1の切込みは、里芋の中央あたりに包丁で1周グルリと入れるイメージです。深く切りすぎず、皮に沿って浅く入れるのがポイントです。この切込みがあることで、茹でた後に皮が上下にスルッと分かれやすくなります。
切込みを入れずに茹でると、皮がうまく分離せず剥きにくくなることがあります。面倒でも、この一手間を省かないようにしてください。
茹でた後は粗熱をとってから剥く
茹で上がった直後は里芋が非常に熱いため、やけどに注意が必要です。粗熱が取れると皮がほどよく締まり、ペーパーで包んで押し出すように力を加えると、するりと中身が出てきます。熱いうちに無理に剥こうとすると皮が破れやすく、形が崩れることがあるため、少し待つのがおすすめです。
たったこれだけで、里芋の皮がツルッと簡単に剥けるそうです!
※写真はイメージ
投稿には「これはいいことを聞いたわ」「すごい!やるっきゃない」「これならできそう!頑張ります」といったコメントが寄せられました。
普段は水煮しか買わない人でも、「せっかく作るなら」と年末年始には皮付きを購入することがあるでしょう。皮付きの里芋は水煮と比べて風味がしっかりしており、煮しめや筑前煮に使うと仕上がりに違いが出るともいわれています。この剥き方を知っておけば、皮付きに挑戦するハードルがぐっと下がりそうです。
里芋を楽に剥きたい時には、試してみてくださいね!
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ブログ:やさいのトリセツ
[文・構成/grape編集部]