焼いた餅に味ぽんとアレを投入? ミツカンの餅レシピに「絶対うまいやん」
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※写真はイメージ

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

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正月に欠かせない食べ物の1つである、餅。
雑煮に入れるのはもちろん、焼いた餅に醤油やきなこをつけて食べるのもおいしいですよね。
しかし、正月が過ぎてバリエーションがなくなり「餅に飽きてきた」と感じる人もいるでしょう。
そんな人は、株式会社Mizkan(以下、ミツカン)が紹介する、ひと味違った餅の食べ方を試してみるといいかもしれません!
食べたらやみつき!『味ぽんバター餅』
ミツカンが、X(Twitter)で公開していたのは、バターと味ぽんの組み合わせが「やみつきになる」という、『味ぽんバター餅』の作り方。
まず、フライパンに小さじ2ぶんの1杯のゴマ油をひいて中火で熱します。
そこに切り餅を2個入れて、裏面に焼き目が付くまで焼いたら上下を返して火が通るまで焼きましょう。
『味ぽん』小さじ4杯、水大さじ1杯、砂糖小さじ1杯を混ぜたものを加え、餅に絡めたら器に盛り、バターをのせたら完成です!
味ぽんのまろやかな酸味と砂糖の甘さが合わさり、甘じょっぱい味わいが食欲をそそります。そこにバターのコクが加わると、ぜいたくなおいしさに…。
普通の砂糖醤油とはまたひと味違って、クセになりそうですね!
お好みで、砂糖やバターの量を調整したり、海苔を巻いたりしてもいいかもしれません。
投稿には、「絶対うまいやん」「お餅に飽きてきたところなので、ありがたい」「息子にも大好評!お餅がなくなったから買ってこなくちゃ」などのコメントが寄せられています。
また、アレンジとしてネギや刻み海苔を散らすとおいしいとの声も。
つい食べる手が止まらなくなりそうな、『味ぽんバター餅』。自宅に余った餅がある人は、ぜひ作ってみてください!
[文・構成/grape編集部]