千切りキャベツが『アレ』に変身! 「絶対うまいやつ」「早速作る!」
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野菜や肉、海鮮などのさまざまな食材がぎゅっと詰まった、『欲張りセット』ともいえるお好み焼き。
どこか愉快なネーミングはもちろんのこと、そのぜいたくな味わいと食べ応えが、幅広い層から高い人気を誇っています。
がっつりと食べられる!『お好み焼き風ハンバーグ』
2024年3月、咲(@Sakichan1230)さんが紹介したのは、そんなお好み焼きの長所を生かした一品。
自身のX(Twitter)アカウントを通して、『お好み焼き風ハンバーグ』のレシピを公開しました。
その名の通り、ハンバーグであるにもかかわらず、お好み焼きのような味わいを楽しむことができる料理なのだとか!使う材料は、以下の通りです。
【材料】
・千切りキャベツ 4~5枚ぶん
・小町麩(こまちふ) 7~8個
・ひき肉 200g
・牛乳 大さじ1杯
・パン粉 大さじ3杯
・鶏がらスープの素 小さじ1杯
・塩 少々
・コショウ 少々
春は、キャベツをはじめ多くの野菜が食べ頃になる季節。春キャベツを使用すると、よりおいしくなるかもしれませんよ!
咲さんは、実際の写真を交えた上で『お好み焼き風ハンバーグ』の作り方を説明しています。
使用する肉の量に対して、千切りキャベツを「これまでか!」というほど、たっぷりと投入。ハンバーグとキャベツが、バランスのいい食感を演出します。
また、砕いて混ぜた麩(ふ)もポイント。咲さんによると、ハンバーグがふわふわな食感になることに加えて、肉汁を中にぎゅっと閉じ込める効果があるのだそうです!
材料にパン粉が含まれているため、麩は入れなくてもOKとのこと。家に小町麩がなかった場合は、卵などほかの食材を入れてみてもいいかもしれません。
肉厚なハンバーグと、新鮮でシャキシャキとしたキャベツの奏でるハーモニー。ひと口サイズにして、シェアしても楽しいことでしょう!
[文・構成/grape編集部]