ドライマンゴーはアレに漬けてみて! 思わぬ変化に「びっくり」「マジか」
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
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ヨーグルトはそのまま食べるのもおいしいですが、果物を入れてさまざまなフレーバーを楽しめるのも魅力です。特に果肉が入っているヨーグルトは、鮮やかな見た目とリッチな味わいで高い人気を誇っています。
とはいえ、果物の皮を剥いて準備するのが手間に感じることもあるでしょう。
本記事では、手軽にヨーグルトを格上げできるレシピを筆者が試してみました。スーパーやコンビニに売っているアレを使うだけで、果肉たっぷりのリッチなヨーグルトを簡単に作れます。
手間いらずでプリプリ食感! ドライフルーツを使ったヨーグルトレシピ
手軽にリッチなヨーグルトを作るのに必要なのが、『ドライフルーツ』です。本記事では『ドライマンゴー』を使用して、リッチな濃厚ヨーグルトの作り方を紹介します。
1.ヨーグルトにドライマンゴーを浸す
まず保存容器やバットに、1パック400gのヨーグルトを半分から1パックぶん入れます。
次にドライマンゴーをヨーグルトに浸していきましょう。
ドライマンゴーの量はお好みに合わせて調整してOKです。フルーツたっぷりのヨーグルトを楽しみたい人はたくさん入れてみてください。
最後にレモン汁1と練乳大さじ2を加え、よく混ぜ合わせます。これで準備は完了です。
一晩寝かせれば完成!
保存容器・バットに蓋かラップを被せて、冷蔵庫で一晩放置します。
一晩経つと、ドライマンゴーがヨーグルトの水分を吸収してプリプリとした食感に! またヨーグルト自体もほどよい固さに仕上がります。
ほんの少しのひと手間でいつものヨーグルトが格上げされ、まるでカフェやレストランで食べる、果肉たっぷりの味わい深いデザートに早変わり。
もちろんドライマンゴー以外のドライフルーツを使ったアレンジも可能です。ドライパイナップルやドライレーズンなどでもおいしく仕上がります。
また練乳とレモン汁の加え方を変えれば、甘さや酸味のバランスを調整できるので、自分なりの黄金比を見つけてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]