鶏つくねをジューシーに仕上げるコツ 隠し味に「感動のうまさ」「試してみる」
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※写真はイメージ

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鶏つくねは、お弁当のおかずやおつまみに人気の料理です。ジューシーで柔らかい食感が魅力ですが、作りたてはふわふわでも冷めると固くなってしまうことも。
キユーピー公式Instagram(kewpie_official)では、冷めてもおいしい鶏つくねの作り方を紹介しています。
ふんわり鶏つくねの隠し味は『キユーピーマヨネーズ』
鶏ひき肉を野菜や調味料と一緒にこねて、成形して作る鶏つくね。ふわふわでやわらかい鶏つくねを作るには少しコツが必要です。
冷めてもやわらかくておいしい鶏つくねを作る秘密は、『キユーピーマヨネーズ』を使うこと。
いつもの材料にマヨネーズを加えるだけなので、とても簡単です。
作り方
1.玉ねぎはみじん切りにする。
2.ボウルに鶏ひき肉、1の玉ねぎ、おろししょうが、マヨネーズを入れてよく練り混ぜ、6等分に丸める。
3.フライパンに油をひいて熱し、2を両面焼く。火が通ったら余分な油をクッキングペーパーなどでふき取り、Aを入れて絡める。
4.器に青じそを敷き、3を盛り付け、卵黄を添える。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
濃厚な甘辛だれは、鶏つくねをさらにおいしくしてくれます。マヨネーズを入れることでふんわりやわらかい食感になり、風味もアップ。
トロトロの卵黄を絡めて食べると、濃厚な味わいとジューシーさが口の中に広がります。
冷めてもふんわりとしているので、お弁当のおかずに入れてもおいしく食べられるでしょう。おつまみとしてもぴったりで、お酒のお供にも最適です。
鶏つくねのタネに、好きな野菜やキノコなどを入れてアレンジするのもいいでしょう。15分ほどで作れるので、家庭で手軽に調理してオリジナルの味を楽しんでくださいね。
[文・構成/grape編集部]