タマネギを冷蔵庫で30分冷やすだけで 目への刺激がほぼなくなった
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タマネギを切っている時、涙が止まらなくなったことはありませんか。あまりにも刺激が強いと、目を開けるのも大変ですよね。
タマネギを切ることで、タマネギに含まれるアミノ酸と酵素が混ざり合い、硫化アリルという物質が発生します。その物質が鼻や目の粘膜を刺激するため、目がしみて涙が出てくるのだとか。
冷やすだけで刺激を抑えられる理由
実は、涙の原因となる硫化アリルは冷やすことで発生を抑制できるそうです。
温度が低いと酵素の働きが鈍くなるため、カットした時に発生する刺激成分の量が少なくなるのだとか。冷蔵庫さえあれば今日からすぐに実践できますよ。
どれくらい効果があるのか、筆者が実際に試してみました!
タマネギが目にしみなくなる方法
下処理として、タマネギの皮は剥いておくのがポイントです。
乾燥を防ぐためラップで包んだら、冷蔵庫で30分程度冷やしておきましょう。
ラップをしておくことで、冷蔵庫内のほかの食品に匂いが移るのも防げます。一手間ですが、忘れずに包んでおきたいところです。
30分後、冷凍庫から取り出したタマネギがこちら。変色などの変化は見られず、このまま使用しても問題なさそうですね。
くし切り・みじん切りで刺激を検証
それでは、タマネギをカットして、刺激がどの程度抑えられたのかを確かめてみましょう。
まずは半分をくし切りにして、タマネギの刺激をチェックします。
筆者は普段、タマネギを切る時には目が痛くなるほど刺激を感じるのですが、くし切りが完了した段階では、ほとんど刺激を感じませんでした!
涙をこらえながら手を動かすあの感覚が、ほぼなくなっていたそうです。くし切りの間、ずっと目を開けたまま作業できたのは驚きですね。
続いて、残りの半分はみじん切りします。目に受ける刺激が強い切り方ですが、目にしみたのはほんの少しだけ。
それも、みじん切りが終わるタイミングだったため、調理にはほとんど影響がありませんでした!
みじん切りはタマネギの断面が増えるぶん刺激が出やすいのですが、冷やしておくだけでここまで差が出るとは想像以上の結果です。
タマネギが目にしみる煩わしさがほぼなく、楽にタマネギをカットできました。まさかの結果に、驚きを隠せません。
冷蔵・冷凍どちらでも試せる
冷蔵庫に30分程度入れておくだけなので、その間にほかの料理や家事に集中できるのもありがたいですね。
もっと早くタマネギを使いたい場合は、冷凍庫に15分入れておくだけでも効果を得られるそうです。
急いでいる日は冷凍庫、余裕がある日は冷蔵庫と、状況に合わせて使い分けられます。ただし、冷凍庫で長時間冷やしすぎると食感が変わる場合があるため、15〜20分を目安にするとよさそうです。
冷やすだけでタマネギが目にしみる煩わしさから解放されるこの方法。手軽にできるので、ぜひ試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]