どうやって切ってる? レタスをちぎる理由に「納得した!」
公開: 更新:

※写真はイメージ

甘栗を半分に切って… おにぎりに混ぜてもおいしい時短『おかず』に「手が止まらない!」ホクホクとした食感や、素朴な味わいが魅力の甘栗は、おかずの具材として使ってもおいしいのはご存知でしょうか。 筆者が、お弁当や「あと一品が欲しい」という時にも使える、簡単な甘栗レシピを作ってみたので、ご紹介します!

【炊飯器レシピ】カボチャと『カンロ飴』を投入! ひと口食べると…「味見が止まらない」炊飯器に入れてスイッチを押すだけ!カンロ飴で作る『かぼちゃのうま塩バター』は、甘じょっぱくてやみつきの味。面倒な調理なしで秋の味覚を楽しめます。
- 出典
- JAグループ
種類によっては、夏から秋にかけて、旬を迎えるレタス。
サラダに欠かせない野菜で、和風、ごま、フレンチなど、どんなドレッシングにも相性がいいでしょう。
そんなレタスをサラダに加える時、どうやってカットしていますか。
レタスの切り方が?
JAグループ(以下、JA)はウェブサイトを通じて、レタスの切り方について、おすすめの方法を紹介しています。
レタスを包丁で切ると、切り口が茶色に変色してしまいます。
せっかくトマトやパプリカなどが入った彩りのいいサラダに加えても、変色しては見た目を損なってしまうでしょう。
またレタスは手でちぎったほうが、ドレッシングと絡みやすくなるのだとか!
一見、おおざっぱな方法と思うかもしれませんが、ドレッシングをしっかりと絡めたサラダを作るには、手でちぎることをおすすめしています。
手でちぎったほうが「早く済むから」「やりやすいから」という理由で、やっていた人がいるかもしれません。
しかし、レタスを手でちぎることが、おいしさにもつながっていたのですね!
あなたもJAの情報を参考に、レタスのサラダを作ってみてはいかがでしょう。
[文・構成/grape編集部]