「しっぽだと思ってた」 トラックに描かれた『線』の正体は…
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
インターネットで購入した商品の受け取りや、遠方に住む家族への贈り物の送付など、日常に欠かせない宅急便。
街中で、「運送会社の配送車を見かけない日はない」といっても、過言ではないでしょう。
そんな配送車のデザインには、さまざまな意味が込められていることを知っていますか。
ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配送車のデザインにも、知れば誰かに話したくなるような意味が込められています。
ヤマト運輸のトラックにある『黄色い線』は…
2021年から導入されているヤマト運輸の集配トラックには、クロネコのマークの近くに黄色い太い線が描かれています。
「その線は何を表しているのか」という三択クイズが、ヤマト運輸のInstagramで出題されていました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
あなたは何番を選びましたか。正解は、二番の『クロネコマークのネコの目』でした!
ヤマト運輸によると、マークにはこのような想いが込められているといいます。
投稿には「ファンなのに、知らなかった」「しっぽだと思ってた!」「マジか」といった驚きのコメントが寄せられていました。
このデザインは集配トラックだけではなく、ヤマト運輸のさまざまなシステムやサービスなどに起用されているそうです。
街中でヤマト運輸のトラックを見かけたら、一度『目』を合わせてみてはいかがでしょうか!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]