『やる気なくても作れる』 白菜のレシピに「速攻メモした」「作ります」
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料理研究家
レンジ料理研究家でんぼ
千葉県佐倉市在住の『手抜きに見えない極上レンジ料理』を発案する料理研究家。一人暮らしの会社員として働く中、パパッと自炊をするためにレンジ料理を研究するようになる。
火と包丁を使わず、洗い物を極力減らしたレシピの数々が、忙しい現代人から注目を集める。
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秋から冬にかけて、旬を迎える白菜。
スープや漬け物など、さまざまな料理に活用できる、便利な食材の1つですよね。
レンジでできる『白菜のチーズ蒸し』
電子レンジでできる料理をInstagramで紹介している、でんぼ(denbo_kitchen)さんが『白菜のチーズ蒸し』の作り方を公開。
もちろん、加熱は電子レンジだけ。
白菜を使った、身体が温まる料理が、簡単にでき上がるというのです!
早速、気になる作り方を見ていきましょう。
※動画はInstagram上で再生できます。
【材料(1人ぶん)】
・白菜 1~2枚
・ハーフベーコン 1パック
・コンソメスープの素 小さじ2ぶんの1
・ピザ用チーズ 20g
・ブラックペッパー お好みで
包丁もまな板も不要、手でちぎるだけの下準備
まず、白菜を手でちぎって、耐熱容器に入れていきます。
芯に近い部分は、細かくちぎるようにすると、加熱のムラをなくすことができるのだとか。
葉の部分と芯の部分では厚みが違うため、芯を小さめにしておくと全体が均一に火の通った仕上がりになるようです。
白菜がちぎれたら、ベーコンも手でちぎっていきましょう。
ベーコンを手でちぎることで断面が不規則になり、白菜となじみやすくなるとのこと。包丁を使わないので、洗い物が増えないのもうれしいポイントです。
ベーコンを白菜の上に並べたら、コンソメの素を全体に振りかけてください。
偏ってしまうと食べる部分によって味の濃さが変わってしまうため、端まで均一に振りかけるのがポイントです。
2段階加熱でチーズをとろりと仕上げる
耐熱容器に蓋、もしくはラップをして、600Wの電子レンジで3分加熱します。
加熱中、白菜から水分が出てじんわりと蒸されていきます。蓋やラップをしっかりかけておくことで、その蒸気を逃さず白菜を柔らかく仕上げられるようです。
加熱したら、白菜とベーコンを軽く混ぜ、上からチーズをのせましょう。
一度混ぜることでコンソメとベーコンのうま味が白菜全体にからみ、チーズをのせた後の2回目の加熱でさらに味がなじむ仕組みです。
耐熱容器に蓋か、ラップをし、600Wの電子レンジでさらに加熱。
チーズが溶けたら、ブラックペッパーをかけて、完成です!
チーズが白菜の上でとろりと広がった状態が仕上がりの目安です。加熱しすぎると水分が飛びすぎてしまうため、チーズが溶けた時点でレンジを止めるのがよいでしょう。
完成した『白菜のチーズ蒸し』の味わい
白菜の甘みと、ベーコンやチーズのうま味が味わえそうな一品。
加熱によって柔らかくなった白菜はしんなりとした食感になり、とろけたチーズとからんで濃厚な味わいになるようです。ブラックペッパーのピリッとした刺激が全体を引き締めてくれます。
1枚の耐熱皿の上で調理が完結するので、洗い物も少なく作ることができますよね。
ブラックペッパーのほかに、パセリを振りかけてもおいしくでき上がるそうです。パセリを加えると色味が鮮やかになり、見た目の華やかさも増しますよ。
レシピには、さまざまなコメントが寄せられました。
・おいしいに決まっている!節約にもなるし、早速作ってみます。
・4つの材料だけで、できるだなんて!すぐにメモをしました。
・白菜とベーコンを手でちぎるのがいいですね。料理のやる気が出ない時でも作れそう!
『ひと玉丸ごと』や『半玉』など、一度に大量に購入することがある白菜。
冬にぴったりな『白菜のチーズ蒸し』を献立のレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]