ゴボウが余ったら作ってみて! プロが教える使い道に「ハードル低い」「週末やる」
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きんぴらゴボウや煮物などに使えるゴボウ。1本丸ごとを買ったはいいものの、使い切れずに余って困ったことはありませんか。
そんな時におすすめの、ゴボウと糸こんにゃくを使った甘辛炒めのレシピを紹介します。
ゴボウを使い切り!『ゴボウと糸こんにゃくの甘辛炒め』
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
教えてくれたのは、Instagramで『野菜をおいしく食べるレシピ』をテーマにした内容を発信しているイソカカ(isokaka.kyoto)さん。
早速、材料と作り方を見ていきましょう。
材料 6人前
・ネギ1本
・ゴボウ 2本
・糸こんにゃく 1袋
・a醤油 大さじ2
・aみりん 大さじ2
・a酒 大さじ2
・a砂糖 小さじ2
・糸とうがらし 適量
・油 大さじ3
・片栗粉 大さじ2
調味料のaは醤油・みりん・酒が大さじ2ずつ、砂糖が小さじ2です。砂糖の量はみりんより少なめで、甘さを立てすぎずに照りと深みを引き出す配合になっています。あらかじめ混ぜ合わせておくと、炒め合わせの工程がスムーズに進みます。
1.ゴボウとネギを切る
ネギは1㎝厚さの斜め切りにします。
ゴボウは皮を洗ってこそぎ取り、5㎜の厚さの斜め切りにします。
厚さが不ぞろいになると火の通りにばらつきが出るため、できるだけ均一に切るのがポイントです。
2.片栗粉をまぶす
ゴボウをビニール袋に入れて片栗粉をまぶします。
片栗粉をまぶすことで、炒めたときに表面がカリッとした食感に仕上がります。後から加える甘辛だれがゴボウによく絡み、味がしっかりなじむ効果もあります。袋の口を持ってシャカシャカと振ると、まんべんなくまぶせます。
3.糸こんにゃくを炒める
糸こんにゃくを水で洗ってざるにあげ、フライパンに油を使わずに炒めます。
油なしで空炒りするのは、糸こんにゃくの余分な水分を飛ばすためです。この工程を省くと炒め合わせの際に水分が出てしまい、仕上がりがべちゃつく原因になります。パチパチと音がして表面が乾いてきたら、別皿に移すタイミングの目安です。
4.ゴボウを炒める
炒めた糸こんにゃくを別皿に移し、フライパンに油をひいて中火で4分ほどゴボウを炒めます。
中火でじっくり4分炒めることで、ゴボウの内側まで火が通り、外はカリッと中はほくっとした食感に仕上がります。強火にすると片栗粉が焦げやすくなるため、火加減は中火を守りましょう。
5.材料をすべて入れて炒める
ネギ、糸こんにゃくの順に入れて軽く炒め合わせ、aを加えます。
じっくりと汁気が消えるまで煮詰めましょう。
タレを加えると甘辛い香りがフライパンから立ち上がります。フライパン全体に照りが出てきたら煮詰め完了の合図です。煮詰めすぎると焦げやすくなるため、タレがなくなったら火を止めてください。
6.完成
皿に盛ってお好みで糸唐辛子をのせれば完成です。
『ゴボウと糸こんにゃくの甘辛炒め』は、おかずやお酒のつまみなどさまざまな状況に対応できるのがメリット。
ゴボウ独特の食感と糸こんにゃくのぷりぷり感、加熱されてトロッとやわらかく甘みが引き出されたネギの味わいが感じられます。甘辛い味付けなので、ごはんもお酒も進みそうですね。
また、冷めても味が落ちることがなく冷蔵庫で2日は持つため、翌日のお弁当のおかずや作り置きなどにも適しています。
普段から家にある調味料でできるため、「ゴボウが余っちゃったな…」という時にさっと作れるでしょう。ぜひ、試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]