機内で急病の男性 助けようとする黒人女性医師をCAが制止「あなた、本物なの?」
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職場にどこまで話すべき? デリケートな病気の話、伝える順番は…高齢になるほど罹患率が高いですが、若い世代でも発症することがある、がん。 もし、ある日突然自分や大切な家族が診断されたら、あなたはどう向き合いますか。

いつも通りスマホを見ていたら… 『女性に多い病気』、身近な初期症状にハッとするスマホの画面を見ている時に、「いつもより見えにくいな…」と感じたことはありませんか。 単なる疲労から来る一時的なものかもしれないですが、病気が潜んでいる可能性もあるのです。
- 出典
- Tamika Cross






アメリカ、テキサス大学のヒューストン病院で産婦人科医として働くタミカ・クロスさん。この日はデトロイトで行われた友人の結婚式の帰りに飛行機に乗っていました。
すると突然彼女の前に座っていた男性の意識がなくなってしまいます。
産婦人科医であるタミカさんにとって専門外ではあるものの医師として放ってはおけない状況。そこで早速男性の様子を見に行こうとしたタミカさんですが、そのとき驚きの出来事がおこります。
タミカさんはその時の様子を怒りと共にFacebookに投稿しました。
タミカさんのFacebookより
もう軽蔑されることにうんざり!
私の憤った気持ちは、きっと働いている有色人種の多くの女性が共感できると思います。
私が飛行機に乗っていると、2列前に座っていた女性が急に助けを求めました。どうやら彼女の旦那さんが、突然意識を失ったようなのです
私はすぐさま「医者モード」に切り替え、シートベルトを外して立とうと思った瞬間、CAさんがアナウンスで 「みなさん落ち着いてください。ただの夜驚症なので、大丈夫です。」と放送しました。
そこで私は一旦席に戻り、状況を見守ることにしました。
その数分後、CAさんが「お医者さんはいらっしゃいますか」と全体に声をかけました。どうやら再度男性が意識を失ってしまったようなのです。
私が手をあげると彼女はこう語りました。
「あなたは手を下ろしておいて、本当の医者か看護師か医療関係者を探しているから、喋ってる暇はないわ」
私は何度も自分が医者であることを伝えようとしましたが、軽蔑した発言で遮られてしまいました。
すると再び機内にアナウンスが流れました。
「機内に医師がいたら座席のボタンを押してください」
私がボタンを押すとCAさんは、こう語りました。
「あら、本当に医者なのね。資格証明を見せて。どの分野の医者なの?どこで働いているの?デトロイトで何してたの?」
(この間、男性の症状は改善していなかったというのに、CAさんは私が男性に近寄ることのないよう通路を塞いだ状態でした。)