#7119って、何? 命を守るためにも知っておきたい緊急番号の存在
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「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。

100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。
Twitterユーザーの工圭龍(@1UPbanana)さんは、実際に『#安心救急センター』を利用した1人です。
『#7119』に電話をかけて症状などを説明したところ、対応した看護師さんから「いますぐに病院に行くべき」との返答が。
そのまま救急車を呼んでもらい、搬送してもらった結果、左手の違和感は脳梗塞の症状によるものでした。
「感謝しかありません」と当時を振り返り、『#7119』の必要性を呼びかける投稿者さんのツイートは大きな反響を呼ぶと共に、多くの人が『安心救急センター』の存在を知るきっかけにもなっています。
なお、一部地域のみでの実施となっている『救急安心センター』ですが、似たサービスを行なっている自治体もあります。
自分の住んでいる地域が『救急安心センター』を実施していない場合は、役所に問い合わせて確認してみるのもいいかもしれません。
自分の身を守るためにも、そして本当に緊急を要する人のためにも、判断に迷った時の『救急安心センター』は覚えておきたい心強い存在ですね。
[文・構成/grape編集部]