#7119って、何? 命を守るためにも知っておきたい緊急番号の存在
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
Twitterユーザーの工圭龍(@1UPbanana)さんは、実際に『#安心救急センター』を利用した1人です。
『#7119』に電話をかけて症状などを説明したところ、対応した看護師さんから「いますぐに病院に行くべき」との返答が。
そのまま救急車を呼んでもらい、搬送してもらった結果、左手の違和感は脳梗塞の症状によるものでした。
「感謝しかありません」と当時を振り返り、『#7119』の必要性を呼びかける投稿者さんのツイートは大きな反響を呼ぶと共に、多くの人が『安心救急センター』の存在を知るきっかけにもなっています。
なお、一部地域のみでの実施となっている『救急安心センター』ですが、似たサービスを行なっている自治体もあります。
自分の住んでいる地域が『救急安心センター』を実施していない場合は、役所に問い合わせて確認してみるのもいいかもしれません。
自分の身を守るためにも、そして本当に緊急を要する人のためにも、判断に迷った時の『救急安心センター』は覚えておきたい心強い存在ですね。
[文・構成/grape編集部]