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「なにコレうんまぁああ!」味見が止まらない、新しいキャベツの食べかた

By - grape編集部  公開:  更新:

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炒め物やサラダなど、料理に欠かせない野菜の1つ、『キャベツ』。

よく使っているのに、ネットで話題になったこの方法は知りませんでした。早速作ってみることに!

いつまでも食べられる『無限湯通しキャベツ』の作りかた

【材料】

  • キャベツ 4分の1玉
  • 釜揚げシラス 25g
  • 味の素 少々
  • ごま油 大さじ1
  • 塩コショウ お好みで

1.キャベツをすべて千切りにします

2.ザルにあけて、熱湯をまんべんなくかけます

3.熱さに注意しながら軽く絞ってボウルに移し、シラス、味の素、ごま油、塩コショウとあえる

4.しっかり混ぜて、完成!

「あ、これはずっと食べていられるわ」

しんなりとシャキシャキが絶妙なバランス。ごま油の風味と味の素のうまみが、シラスとほどよくマッチしていて堪りません。

ちょっと味見のつもりが、ずっと食べてしまいそうなレベルでおいしい!

作りかたも簡単なので、いつもの料理の副菜や、晩酌のおつまみにピッタリです。

ほかにも、おろしショウガを加えたり、味の素の代わりに鶏ガラスープの素や、だしの素&醤油に変えて食べても、おいしいそうです。シラスの代わりにツナを使うのもあり!

最初太めの千切りになってしまって、「ちょっと失敗したかな」と思ったのですが、あまり気になりませんでした。千切りは少し苦手という人でも大丈夫です。

いつまでも食べていられる『無限湯通しキャベツ』。味見のし過ぎに注意しながら作ってみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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