外国人がコンビニで買ってきたのは? 独断の『アイスランキング』がこちら!
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フライパンは不要です! ナスの楽チンな食べ方に「これならすぐ作れそう」「早速試す」2025年6月現在、全国各地で夏の太陽が顔を出し始めています。暑さが厳しい季節こそ、可能な限り火を使わない料理に挑戦したいですよね。同月14日、JA全農の広報部はInstagramアカウント(zennoh_official)で、ナスとズッキーニを使ったレシピを紹介しました!

余った大葉はどうする? 3分でできる『意外な活用術』に「初めて知った」「目からウロコ」うり(uri_kurashi)さんは、『これは一生使える!』と題して、大葉の活用法をInstagramで紹介し、反響を呼びました。 たった3分と手軽にできるため、家に大葉が余っている人は必見ですよ!
第2位 株式会社ロッテ『雪見だいふく』(税込140円)
2位はロングセラー商品の雪見だいふく!
さまざまなフレーバーが販売されていますが、定番のバニラアイスの雪見だいふくが選ばれました。
餅皮でアイスを包んだスイーツの総称を、海外では『MOCHI』と呼んでいます。海外でも馴染みがあるMOCHIの原形なので、それへのリスペクトとして食べたい!
シンプルですが、もちもちとした触感と、マイルドかつクリーミーなアイスが楽しめる。シンプルイズベストを体現しています。
雪見だいふくは、海外のコストコなどで販売されているため、知名度が高いようです。
だからこそ、日本を訪れた際には現地で買った雪見だいふくを食べてみたくなるのですね。
次は、いよいよ1位の発表です!
第1位 セブンイ-レブン『金のアイス あずき最中』(税込278円)
トップに輝いたのは、セブンの『金のアイス あずき最中』。和菓子専門店の味わいを目指して作られたアイスです!
国産米粉を使用した最中の皮からは、米粉の香りが立ち昇ります。
ぎっしりと敷き詰められたアンには『北海道産とよみ大納言』が使用されているのだとか。
ひと口食べて、この通り!
風味のいい小豆に、パリッとした皮、甘すぎないアイス、持ちやすいフォルム。『日本でしか食べられないアイス』という印象が強いです。
香りと味わいに魅了されたベンスキーさん。日本好きなため、現地でしか食べられない味のアイスのほうが嬉しかったようです。
どんなアイスが選ばれるか、あなたの予想は当たりましたか。
気になるアイスがあったら、コンビニで探してみてください!
[文・構成/grape編集部]