ライスペーパーで作る即席フォー 余り食材で「店行かなくていい」味に
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つるっとした食感がおいしい、ベトナムの麺料理であるフォー。さっぱりとした味でノド越しもいいため、夏にピッタリな料理ですよね。
ただ、作り方や材料がよく分からず、店で食べる料理というイメージが強いかもしれません。
そこで本記事では、自宅で作れる即席フォーのレシピを紹介します。
余りがちなあの食材を使うことで、誰でも手軽に作れるので、ぜひ参考にしてみてください。
ライスペーパーで作る!もちもちフォー
麺の代わりに使うのは、なんとライスペーパー!そのほかの材料はこちらです。
【材料(1人ぶん)】
・ライスペーパー 1~2枚
・乾燥わかめ 適量
・鶏ガラスープの素 小さじ2ぶんの1杯
・熱湯 150㎖
・コショウ 少々
ライスペーパーを麺状にカットする
まずは、ライスペーパーをキッチンバサミでカットしていきます。
1cmほどの幅が目安ですが、お好みの太さにしてOK。噛みごたえのある食感がお好みの人は、太めにカットすることをおすすめします。
ライスペーパーは乾いた状態のほうがカットしやすいため、水に浸す前に切るのがポイントです。水に浸してからだと柔らかくなりすぎて、きれいな幅に切りにくくなることがあります。
次に、カットしたライスペーパーを1分ほど水に浸しておきます。
浸しすぎると麺がやわらかくなりすぎてスープに溶けやすくなるため、1分を目安に時間を守るのがおすすめです。ちょうどよく戻ったライスペーパーは、表面がしっとりしながらも芯にわずかな弾力が残った状態になります。
鶏ガラスープを作る
続いて、スープを作っていきましょう。
お椀、またはマグカップに乾燥ワカメ、鶏ガラスープの素、コショウを投入。さらに、熱湯150㎖を加えて混ぜ合わせます。
鶏ガラスープの素は小さじ½という少量ながら、150㎖の熱湯に対してしっかり塩味とコクを引き出してくれます。物足りなく感じる場合はコショウを少し多めに加えると、風味がぐっと引き締まりますよ。
上記の具材に限らず、好きな具材を加えても大丈夫です。パクチーやよく火を通した鶏肉を入れてもおいしそうですね。
今回は時短も意識していたので、乾燥ワカメのみにしました。
最後に水気を切ったライスペーパーをスープに入れたら、即席フォーの完成!
水気はしっかり切っておくのがポイントで、水分が多いままスープに入れると味が薄まってしまうことがあります。ざるや手でやさしく押さえて、余分な水分を落としてからスープに加えましょう。
完成した即席フォーの味わい
気になる味は、ライスペーパーのモチモチ食感がクセになりそうです。
塩味の効いた鶏ガラスープも麺類と相性がバッチリで、これはやみつきになる一品!ランチや小腹が空いた時などにもよさそうですね。
フォー特有のつるっとしたノド越しも再現されており、スープをひと口すすると鶏ガラのやさしいうまみが広がります。乾燥ワカメのシャキシャキとした食感が、もちもちの麺とよいアクセントになっているのも魅力的です。
ササッと少量だけでも作れるので、一人暮らしの人や家で手軽にベトナム気分を堪能したい人にもおすすめ!
一度作ったら、またライスペーパーを買いたくなるくらいおいしいですよ。
[文/キジカク・構成/grape編集部]