『JAふくしま未来』が教える 新鮮なキュウリの選び方 イボに触れると痛いくらいが正解
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暑い夏に食べたくなるキュウリ。みずみずしいキュウリは身体を潤してくれるだけでなく、気分もリフレッシュさせてくれますよね。
では、おいしいキュウリを選ぶには、どこに注目すればいいのでしょうか。
キュウリの産地として知られる福島県の『JAふくしま未来』に教えてもらいました。
新鮮なキュウリを選ぶには?
おいしいキュウリの選び方について、『JAふくしま未来』に聞いたところ、以下の回答がありました。
大きさや太さ、形といった要素は、実はキュウリのおいしさにはあまり関係ありません。
大事なのは『新鮮かどうか』です。新鮮なキュウリはパキッとした食感が楽しめて、水分も多いのでおいしく食べることができます。
では、新鮮なキュウリを見分けるにはどうすればいいのでしょうか。
重要なのは表面のイボイボです。イボイボがはっきりと出ているのは新鮮な証拠です。
また、身がしっかりと固く、色が濃くてツヤがいいのも新鮮なキュウリです。
スーパーマーケットでキュウリを選ぶのなら、こうした点に注目してください。
イボイボが「触れると痛い」くらいが理想
イボイボは時間が経つにつれて徐々になめらかになっていきます。指で軽く触れたときにチクッとするほどはっきりしているものが、特に新鮮な状態といえます。反対に、表面がつるっとして張りが失われているものは、収穫からある程度時間が経っているサインです。
色については、全体的に濃い緑色が均一に出ているものを選ぶのがポイントです。部分的に黄色みがかっていたり、白っぽくなっていたりするものは鮮度が落ちている可能性があるため、避けたほうがよいでしょう。
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新鮮なキュウリをおいしく食べるには?
続けて、夏のキュウリのおすすめの食べ方を聞いてみました。
おすすめはスティック状に切って食べる方法です。キュウリの歯ごたえやみずみずしさがストレートに楽しめます。
大根、ニンジンなど、ほかの野菜と一緒にスティック野菜にして食べるのもいいですね。
また、食感のよさがほかの料理の味を引き立てるので、ポテトサラダに混ぜるといった、おなじみ調理方法もおすすめです。
スティック状に切ったキュウリは、噛んだ瞬間にパキッという音とともに水分がじゅわっと広がるのが特徴です。新鮮なものほどこの食感が際立ちます。ディップソースや味噌を添えるだけで、シンプルながら満足感のある一品になりますよ。
ポテトサラダに加える場合は、薄切りにして塩もみし、水気をしっかり絞ってから混ぜるとベチャつきを防げます。水気が残ったまま混ぜてしまうと全体が水っぽくなってしまうため、注意が必要です。
新鮮でおいしいキュウリを選ぶポイントは、表面のイボイボ、色、ツヤ、硬さとのこと。
スーパーマーケットでたくさん並んでいる中から選ぶ際は、本記事で紹介したポイントに注目してみてください。
[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]