むくのが面倒なゴボウの皮 農家さんに聞いてみると、意外な答えが
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

炒めたサツマイモに『大さじ1杯ずつ』 意外な味つけにしたら、子供が「これ好き!」焼きイモ、蒸しイモ、炊き込みご飯など、定番の食べ方がたくさんある、サツマイモ。 本記事では、いつもと少し違う味を楽しみたい時にぴったりな『サツマイモのバターポン酢炒め』を作ってみたので紹介します。 バター、ポン酢醤油、砂...

『1袋』に余った野菜を混ぜて15分 子供がパクパク食べるパンケーキが完成余った野菜の救済レシピ。ホットケーキミックスで作る『ケークサレ』を紹介します。
- 取材協力
- 華畑農園






シャキシャキ食感が魅力のゴボウ。きんぴらゴボウや筑前煮、豚汁、サラダなど、さまざまな料理に使われます。
ゴボウを調理する際、あなたはどのように下処理を行っていますか。まずは皮を剥くというが一般的かもしれませんが、実は剥かないほうがいいのだとか。
青森県でおいしいゴボウを生産している、青森県十和田市の『華畑(はなばたけ)農園』に取材しました。
ゴボウの皮はむしろ食べるべき!
『華畑農園』に聞くと、このような回答がありました。
ゴボウの皮には栄養があるので、皮は剥かずに、むしろ食べてほしいと思います。
調理する時は、表面に付いた土や汚れなどを水道でじゃーっとよく洗えば十分です。
ゴボウの皮にはクロロゲン酸などのポリフェノールが多く含まれており、食物繊維も豊富。さらに注目したいのはカリウムが豊富であることです。
カリウムは、ナトリウムの排出を助けるミネラルで、血圧を正常に保つ役割を果たします。
ゴボウのカリウムは、特に皮の部分に多く含まれているので、剥いてしまうのはもったいないですよね。
※写真はイメージ
『華畑農園』のアドバイス通り、ゴボウの皮は、栄養面を考えるとむしろ食べるほうがいいのかもしれません。
ただし、ゴボウのヒゲや汚れがどうしても気になる場合には、包丁の背やアルミホイルなどを使って除くといいでしょう。
[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]