「正月前に餅がなくなります」 作ったものが?「え、最強じゃん」「これはギルティ」
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ゆで卵の『白身』をストローで? できたものに「作りたい」「子供にも教えなきゃ」ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介した、ゆで卵の裏技に注目が集まりました。

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日本の年末年始を代表する食べ物といえば、お餅。
弾力のあるボリューミーな食感と、いろんな食材に合うシンプルな味わいは、長年多くの日本人を夢中にさせてきました。
現代でもなお、さまざまな『可能性』を秘めた食材といえるでしょう。
手が止まらない『うま塩バター餅』に反響
Xで『ラク速レシピ』を発信している、管理栄養士であり料理研究家の、ゆかり(@igarashi_yukari)さん。
2024年の年末、この時期にピッタリな一品を紹介しました。その名も、『うま塩バター餅』です!
その名の通り、塩味が効いたお餅に、バターを絡めて食べるアレンジ。
ゆかりさんによると、「正月前にお餅が全部なくなりそうなおいしさ」なのだとか!今後のことが考えられなくなるほど、口に運ぶ手が止まらなくなってしまうのでしょう。
気になる『うま塩バター餅』の材料や作り方について、ゆかりさんはこのように紹介しています。
材料は、基本的に身近な食材や調味料でそろっているため、「食べたい!」と思った時にすぐ用意できるのもポイントですね。
また、料理の手順もいたってシンプル。これなら料理が苦手な人や、手間をかけたくない人も、作ることができそうです!
ゆかりさんの『うま塩バター餅』は拡散され、ネットでは「え、最強じゃん…」や「これはギルティ!」といった声が続出しています。
唯一のデメリットは、ついつい食べすぎてしまうという点。おいしさがアップしているため、自制心を強く持って口にしたほうがよさそうです!
[文・構成/grape編集部]