ハムを巻き込む「ぐるぐる卵焼き」 子供に大好評だった作り方
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弁当や朝食にぴったりな定番のおかずである、卵焼き。シンプルな味わいでおいしいですが、マンネリ化してしまっていませんか。
筆者の家では、ネギやほうれん草を入れたり、ソースとマヨネーズをかけてお好み焼き風にしたりと工夫してみるものの、子供たちはすでに飽きている様子…。
「新鮮さを楽しめる卵焼きはないか」と考えていたところ、目についた食材がハムです。
ハムと卵というと、ハムエッグが一般的ではないでしょうか。
よくある組み合わせではあるものの、卵焼きに使ったことはなかったので、早速作ってみました!
ハムを使ったぐるぐる卵焼き
筆者は以下の材料で作ったので、参考にしてくださいね。
【材料】
・Mサイズの卵 3個
・ハム 4枚
・醤油 小さじ2杯
・みりん 小さじ1杯
・塩 ひとつまみ
ボウルに卵を割り入れ、そこに醤油小さじ2杯、みりん小さじ1杯、塩ひとつまみを加えてよく混ぜます。
醤油とみりんを合わせることで、卵液にしっかりとした風味とほんのりとした甘みが生まれます。白身が見えなくなるまでよく溶きほぐすのがポイントで、混ぜが足りないと焼いたときに卵の層がまだらになりやすいです。
甘めの卵焼きが好きな人は、醤油を減らして、みりんを増やすといいでしょう。
逆に醤油を多めにすると、ハムの塩気と合わさってしっかりとした味わいになります。お弁当に入れる場合は、やや濃いめの味つけにするとご飯との相性がよいです。
熱したフライパンに油をなじませたら、卵液を入れてハムを2枚のせます。
卵液を流し入れたとき、フライパンからジュワッという音がしたら温度が十分なサインです。火が弱すぎると卵液がなかなか固まらず、巻くときに崩れやすくなるので注意が必要です。
卵に火が通ってきたら、ハムと一緒にくるくると巻いていきましょう。この時、ハムを箸やヘラなどで押さえると巻きやすかったです。
最後まで巻いたら、再度卵液を加え、ハムをもう1枚のせます。
この工程を卵液がなくなるまで繰り返します。筆者は3回に分けて卵液を加え、ハムは計4枚使用しました。
うずまき模様をきれいに仕上げるコツ
ハムがずれてしまうと断面のうずまき模様が乱れるため、巻くときはハムをしっかり押さえながら手早く行うのがコツです。巻き終わった卵をフライパンの端に寄せて形を整えてから次の卵液を流し込むと、層がきれいにつながりやすくなります。
強火のまま焼き続けると卵の表面が焦げて茶色くなり、断面の黄色とハムのピンクのコントラストが出にくくなります。卵液を追加するたびに火加減を確認し、中火〜弱火をキープするのが失敗しないポイントです。
焼き上がったら火からおろし、粗熱を取って6等分にカットしてでき上がりです!
仕上げにパセリを散らして、彩りを加えてもよいでしょう。
ハムの淡いピンクと黄色い卵のコントラストに加え、ぐるぐるのうずまき模様がかわいいですね。
卵焼きに飽き飽きしていた子供たちも喜んでいました!
スタンダードな卵焼きよりも華やかな見た目なので、弁当にも映えること間違いなしです。ハムの食感や塩味が加わって食べ応えも満点に!
いつもの卵焼きに飽きてきた人は、ハムを使ったアレンジを試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]