「食べる手が止まらなくなりそう」「最高の組み合わせ」 餃子の皮に塗ったのは…
公開: 更新:


「夫もぺろり」「夏ずっとやる」 そうめんにのせたのは…?夏のランチの定番といえば、そうめん。冷たいつゆにつけて食べるそうめんは、さっぱりしていておいしいですよね。 しかし、毎回同じ食べ方だと飽きてきませんか。 新鮮さを求め、いつもと違うそうめんの食べ方を探していたところ、味の...

「ボタンひとつで快適になった」 エアコンの機能に「本当にラク」「便利すぎる」「エアコンはなるべく使いたくない」と感じている高齢者もいるのではないでしょうか。そのような時は、エアコンの便利な機能を活用するのがおすすめです。熱中症対策をして、厳しい夏を乗り切りましょう。
- 出典
- konako_u
日本の甘味の代表ともいえる、あんこ。
大福やどら焼きといった和菓子に使うほか、バターと組み合わせた『あんバター』も、和洋折衷な味わいで人気がありますよね。
Instagramでさまざまなレシピを紹介している、konako_uさんは、あんバターを使ったおいしいお菓子を考えました。
その名も『あんバターチップス』!あんバターと、餃子の皮で作るといいます。
それでは、作り方を見ていきましょう。材料はこちらです。
・粒あん(市販品) 60g
・太白ごま油(癖のない油であれば、代用可能) 15g
・米粉(パン・製菓用) 15g
・餃子の皮(大判) 12枚
・有塩バター 約25g
まず、粒あんに太白ごま油を加えて混ぜていきます。
米粉も入れて、ひとまとまりになったら、あんこ生地のできあがり。12等分しておきましょう。
餃子の皮の両面に、柔らかくした有塩バターを塗り、その上からあんこ生地を薄く広げます。
あんこ生地をのせた餃子の皮を4等分にカットして、160℃のオーブンで、あんこ生地ののった面を約8分、反対の面を約3分焼いたら、『あんバターチップス』の完成です!
ポイントは有塩バターで作ること!バターの塩気があんこと合わさり、甘じょっぱくてやみつきになりますよ。
投稿者さん考案の『あんバターチップス』に、ネット上では称賛の声が上がっています。
・とにかくおいしそうです。
・定番の組み合わせですが、こんな風にもできるんですね。
・あんことバター!最高だ!
・食べる手が止まらなくなったらどうしよう。
子供から大人まで、幅広い年齢層に好まれそうな、素敵なレシピですよね。
もし、餃子を作って皮が余った時には、おやつとしてこの『あんバターチップス』を作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]