パイナップルの芯を捨てないで! リンゴジュースで煮ると本格トロピカルジュースになった
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料理研究家
麦ライス
東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。
簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。
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- 出典
- @HG7654321






2025年7月28日現在、気温はどんどん上昇し、猛暑を超えた『酷暑』に差し掛かっています。
暑い外から帰ってきたら、すぐさま冷蔵庫からキンキンに冷えた飲み物を取り出し、水分補給をしたくなりますよね。
都内のレストランで料理長として働く、麦ライス(@HG7654321)さんがXで紹介したのは、そんな日にピッタリな飲み物のレシピでした!
パイナップルの芯を、市販のリンゴジュースで煮て、冷蔵庫で一晩置いておくと…。
キンキンに冷えた、甘酸っぱいトロピカルジュースが完成!
出かける前日にこのジュースを作っておき、帰宅してすぐ口にしたら、よりおいしくなること間違いなしです。
「捨てる部分」がジュースの素材になる理由
パイナップルの芯は、果肉に比べて硬くそのまま食べにくいため、多くの人がカットして捨ててしまいます。しかし煮ることで芯の甘みと香りがリンゴジュースにしっかり溶け出し、トロピカルな風味のジュースへと変わります。
リンゴジュースを使うのは、パイナップルの酸味と相性がよく、甘みのベースとしてちょうどよいからです。水で煮るよりも、完成したジュースに自然な甘さとコクが加わります。
一気に飲み干したら、ジュースの栄養と冷たさが身体に染み渡り、疲れ切った心身が急激に回復しそうですね。
作り方のポイントと失敗しないコツ
煮る際は沸騰させ続けるのではなく、弱火でじっくり加熱するのがおすすめです。強火のまま煮続けると、パイナップルの香りが飛びやすくなり、風味が薄くなってしまう場合があります。
煮上がったら粗熱を取ってから冷蔵庫へ。一晩おくことで芯からの風味がじっくりとジュースに移り、翌日には甘酸っぱい香りが広がった状態で楽しめます。冷やす前に芯を取り出すかどうかは、好みで調整してみてください。
ちなみに麦ライスさんの家では、このような容器に入れた状態で冷やしているそうです。
暑さを忘れられそうなレシピに、ネットからは「うわー!今ちょうど芯を捨てたところだったー!」や「天才現る…!」といった声が寄せられています。
なお、夏にピッタリな飲み物といえば、麦ライスさんが以前紹介した、スイカを使ったジュースもオススメ。
暑い時期を乗り越える上で、水分補給は重要。市販品もいいですが、自分で作ってみたら、さらにおいしさを感じられそうです!
[文・構成/grape編集部]