
思わず笑っちゃう! 3歳児に「今年の抱負は?」と聞いた結果
年を重ねると、多かれ少なかれ変化が訪れますよね。特に子供の成長というのは目まぐるしく、例え1年であってもできることがグッと増えます。 これはInstagramで育児漫画を投稿する、荒川つま(arakawalove_blo…
年を重ねると、多かれ少なかれ変化が訪れますよね。特に子供の成長というのは目まぐるしく、例え1年であってもできることがグッと増えます。 これはInstagramで育児漫画を投稿する、荒川つま(arakawalove_blo…
親になると育児に追われて自分のことは後回しになりがち。ですが、それはただ時間だけの問題ではないようです。 1人娘の小梅ちゃんを育てるママ、梅(koumesuke)さんが、こんな話をInstagramに投稿していました。 …
老若男女を問わず、あらゆる人々に日々利用される電車。 特に小さな子供にとって、その大きい車両とスピード感には心ときめくものがあるのでしょう。駅のホームや線路沿いにいると、輝く瞳で電車を見つめる子供に遭遇することがよくあり…
仲良しの場合と、気持ちが分かり合えずにケンカをしてしまう事もある歳の差兄妹。 Instagramで育児漫画を投稿するぷっぷ(puppu1026)さんも、12歳のお兄ちゃんと5歳の妹という歳の差兄妹を育てています。 7歳差…
子供は大人が思っているよりも繊細で敏感。特に親の雰囲気を察知する能力は、すば抜けていることがありますよね。 これは3人の兄妹を育てるhanemi(@hanma_ma)さんが、心配事を抱えて家でモヤモヤしていた時のこと。 …
バレンタイン寒波に見舞われた今週の日本列島。冬型の気圧配置の影響で日本海側の山沿いを中心に天候が悪化し、東京でも朝の気温が0℃近くまで冷え込むなど、冬らしい寒さが続きました。 1月以来の大寒波襲来から一転、週末は各地で気…
子供は大人の思うように動いてはくれないもの。育児をしているうえで、イライラを抑えられなくなってしまうのは仕方がありませんよね。 12歳の男の子と5歳の女の子を育てる、ワーキングママのぷっぷ(puppu1026)さんもそん…
子供がルールを破ったり、悪いことをして怒るのは親として当然のこと。ただ、時にはどうにも怒れない瞬間が訪れます。 Instagramで育児漫画を投稿する、幸せまつ子(iga_vs_matuko)さんが、そんな瞬間を紹介して…
子供の食欲は異次元! 世のお母さんたちは、次から次へとなくなる食べ物の補充に追われて、頭を抱えることがありますよね。 食べ盛りの3人兄妹を育てるhanemi(@hanma_ma)さんもその1人。 hanemiさんの家では…
つい笑ってしまうものといえば、子供の言い間違い。ブロッコリーを「ぶっころり」、トウモロコシを「とうころもし」など、たった1文字2文字の入れ替えで絶妙な語呂の造語を生み出します。 「ち、近いけど…!」とツッコミを入れたくな…
「百聞は一見にしかず」といえば、日本人になじみ深い故事成語のひとつ。「人から聞くより、自分の目で見るほうがよくわかる」ということを意味し、日常生活でも何かと使える言葉です。 そんな名文句、じつは書き出しのほんの一文だった…
最近流行りのクラフトビール。街を歩くと「クラフトビール専門店」「クラフトビール販売中」といった言葉をよく見かけます。 巷では缶やビンの商品の取り扱いも増えており、世界中のクラフトビールを自宅で味わえるようになりました。 …
日常的に使う言葉「少しずつ・少しづつ」。 みなさんは文章にする時に「ず」と「づ」、どちらで書いていますか。 「ずつで覚えた」という場合はほとんどでしょうが、一方で「づつを使っている」という人も一定数いるようです。 考え直…
「あなたって奇特な人だね」 もし、この言葉を人にいわれたらどう思いますか。嬉しい、それとも複雑な気持ちになるでしょうか。 正しい意味はわからなくとも、なんとなく「変わった人」というふうにとらえる人も多いのでは…。 「奇特…
ゆるキャラ®業界で圧倒的な人気を誇る、熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」。 丸いフォルムとつぶらな瞳、ポッと頬を赤らめたような表情がかわいらしいですよね。 特に熊本県ではかなり愛されているようで、一家に1つはくま…
「言われなければ一生忘れていた」という言葉ってありますよね。 特に小学生時代は懐かしい言葉の宝庫。すっかり忘れていても聞いたら思い出が蘇る。そんなノスタルジー溢れる言葉をいくつかピックアップしてみました。 大きいおかずと…
子供は時として、大人をハッとさせる意表を突く発言をすることがあります。その思いもよらぬ言葉を聞いて、ほっこりとした気持ちにさせられることもしばしば。 これは12歳の男の子と5歳の女の子を育てる二児のママ、ぷっぷ(@pup…
日本人なら一度は耳にしたことがある「灯台下暗し」ということわざ。「人は身近なことにはかえって気がつかないもの」という意味を表します。 灯台といえば、海上のはるか遠くまで光を照射できる一方、真下の地面や周辺の海は暗いまま。…
5人組のガールズグループ「LE SSERAFIM(ル・セラフィム)」のSAKURAこと宮脇咲良さんが、デジタルハリウッド大学の新CMに出演することが発表されました。 「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」と題され…
「パンザマスト」。この言葉を知っている人はどれくらいいるでしょうか。 ほとんどの人が「聞いたことがない」「知らない」「パントマイムかなにか」と思っているはず。しかし日本のある地域には、この言葉にピンとくる人たちがいるので…
サウナやホテルでよく見かける「ジャグジー」。 どことなくリッチな響きがあり、「今日はジャグジー付きのホテル」「贅沢なジャグジーバス」なんて言葉の並びを見ると、無性にテンションが上がってしまいます。 日本人にもなじみのある…
小学生の頃にあった、2時間目と3時間目の間に挟まれた20分間の休憩時間。 真っ先にグラウンドに向かってサッカーやドッジボールをしたり、読書や移動教室の準備をしたり、はたまた昼寝をしたりと、自由にリフレッシュできる貴重な時…
幸運のシンボルとされる四つ葉のクローバー。 「見つけると幸せになれる」という迷信を信じて、子供の頃は公園で何時間も探し続けたという人もいるのではないでしょうか。 そんな四つ葉のクローバーには、怖い花言葉があるのだとか。 …
かっこいい男性を「伊達男」、度の入っていないオシャレメガネを「伊達メガネ」なんて言いますよね。さらには「伊達じゃない」なんて表現もあり、普段の会話の中で登場することも珍しくはない「ダテ」という言葉。でも、いざ「伊達ってど…
「人鳥」。この漢字をあらわす動物はなんでしょう。 「ひとどり」「にんちょう」。そんな鳥はいたでしょうか…。じつは、みなさんも絶対に見たことがあるはずの動物です! ヒントは、動物園や水族館で人気のアイドル的存在、よちよち歩…
「湯湯婆」。この漢字はなんと読むでしょう。おそらく、スタジオジブリのアニメ映画『千と千尋の神隠し』に登場する玉ねぎ頭の魔女「ゆばーば」を思い浮かべた人が多いのではないでしょうか。 一度そう読んでしまったら、それ以外考えら…
厳しい寒さが続き暖房機器が手放せない毎日ですが、そこで気になってしまうのが電気代。今冬は光熱費の値上げが相次ぎ、ここ最近の電気代の請求額に目を剥いたという方も多いのではないでしょうか。 しかし、いざ節電しようと思っても何…
千葉県で生まれ育った筆者、最近衝撃的な事実を知りました。 その事実は、我らがご当地ゆるキャラ「チーバくん」の過去のツイートに…。 (……きこえますか…きこえますか…フォロワーの…みなさん… チーバくんです…みなさんに大事…
カレンダーをみると毎月30日か31日で次の月に変わりますが、2月だけは28日までしかありません。 なぜほかの月より短いのでしょうか。言われてみればよくわからない暦の歴史を調べてみました。 ※写真はイメージ さかのぼること…
2月14日といえば、バレンタイン。デパートではチョコレート専門店が出店する催事が行われるなど、バレンタインにちなんださまざまなイベントが目白押し。意識しないようにはしていても、チョコレートがもらえるのかどうか気になったり…