母「シャツの柄、恐竜はどう?」 息子「絶対に嫌だ」 その理由に爆笑!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @C0000309
子供時代は、好きなことに没頭できる時間がたっぷりとあります。
車、ロボット、特撮ヒーローなど、好きなことを見つけては熱心に調べて『博士』といえるほど詳しくなる子供も多数です。
中でも、ハマり甲斐があるのが『恐竜』です。
種類が多い、大きくて強い、ビジュアルがかっこいいなど、子供が憧れるには十分な理由があります。
あなたの周りにも『恐竜博士』はいたのではないでしょうか。
ある日、noca(@C0000309)さんは小学生の息子さんのインナーシャツを選んでいました。
シャツの柄について、息子さんに「恐竜はどう?」と聞いてみたところ…。
「嫌だ。体育の着替えの時に恐竜だとバレたらかけ寄ってきて、 すべての恐竜の名前や特徴を解説し始めるやつがクラスに2人もいて、絡まれるから恐竜柄は絶対に嫌だ」
理由が明確すぎて何もいえません!
『絡まれる』という表現と、『2人もいる』というのが強烈で面白いですね!
息子さんのこの返答は、Twitterで12万件の『いいね』を集め、多くの人の共感と笑いを誘いました。
・2人のうちの1人は、うちの次男かもしれません…。
・いつの時代にも博士はいますよね。
・すでにリスクマネジメントができててすごいです!
好奇心旺盛な、子供たちの知識欲の深さには驚かされます。
特に恐竜は、遥か昔に絶滅しており、未だ謎に包まれている部分が大半をしめているため、議論の余地も尽きないのでしょう。
もしも恐竜柄のシャツを着ていたら、2人の博士に挟まれ、着替え中に解説のボード役になる息子さんの姿が、容易に想像できてしまいますね!
[文・構成/grape編集部]