ゴーヤーの見分け方に反響!苦くないのは… 「そうだったのか!」「知らなかった」
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※写真はイメージ

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ゴーヤーは、古くから沖縄で親しまれてきた野菜。
「夏野菜の王様」ともいわれ、ビタミンが豊富です。
暑い日には、沖縄料理のゴーヤーチャンプルーなどにして、食べたくなりますよね。
スーパーマーケットの店員として青果部を担当している、青髪のテツ(@tetsublogorg)さんが、苦みが少ないゴーヤーの見分け方をTwitterに投稿し、反響を呼んでいます。
どっちのゴーヤーが苦い?
下記の写真、より苦いゴーヤーはどちらでしょうか。
正解は、右側!
青髪のテツさんによると、イボが小さくて色が濃いゴーヤーは、まだ未熟なため苦いのだとか。
苦すぎるゴーヤーが苦手なら、イボが大きく、色が薄いゴーヤーを選ぶとよいそうです。
逆に、ゴーヤー独特の苦みが好きな人は、未熟なゴーヤーを選ぶとよいでしょう。
好みによって、ゴーヤーの選び方が変わりそうですね。
この投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・なんとなく、色が濃い方がおいしそうだなと思って買っていました!今度から色が薄くてイボが大きいものを選びます!
・僕はゴーヤーの独特の苦みが好きなので、色が濃いほうを選ぶぜ!
・子供にも食べさせたかったので、この情報はありがたい。早速活用します。ありがとう。
ゴーヤーを購入する時には、色やイボの大きさの違いに注目したいですね!
なお、青髪のテツさんは、野菜や果物などについての情報をブログでも発信しています。興味がある人は覗いてみてください!
ブログ:tetsublog
[文・構成/grape編集部]