餅を半分に切って作る『明太チーズ餅ピザ』 子供も大喜びの簡単おやつ
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毎年1月になると、食べる機会が増える餅。
焼いたり煮たりといった調理方法が定番ですが、いつもワンパターンだと飽きてしまいませんか。
そんな時におすすめなのが、フライパンを使ったまるでピザのようになるレシピです。
ネットではたくさんのアレンジレシピが広まっていたので、実際に作って子供と一緒に食べてみました!
フライパンで簡単!『明太チーズ餅ピザ』
紹介するのは、明太子、マヨネーズ、チーズ、餅という、魅惑的な4つの材料で作る『明太チーズ餅ピザ』。
筆者は以下の分量で作ったので、参考にしてください。
【材料(2人ぶん)】
・切り餅 3個
・明太子 大さじ2杯
・マヨネーズ 大さじ1杯
・ピザ用チーズ 15g
・サラダ油 小さじ1杯
餅を薄く切ることで生地感が生まれる
まず、餅を半分の厚さに切ります。
厚みを半分にすることで、焼いたときに餅同士がくっつきやすくなり、ピザ生地のような薄くてサクッとした食感に仕上がります。包丁を入れると意外にすんなり切れるので、力を入れすぎず、ゆっくり押し切るようにするときれいに仕上がりますよ。
次に、フライパンに薄くサラダ油を引き、餅を並べて中火にかけましょう。
油が少なすぎると餅がフライパンに張り付いてしまうことがあるので、フライパン全体に油が行き渡っているか確認してから並べるのがポイントです。強火にすると表面だけ焦げて中が固いままになりやすいので、中火をキープしましょう。
餅を焼いている間に明太マヨソースを作ります。
明太子は皮を取り除いてほぐし、マヨネーズと混ぜ合わせておきましょう。
明太子大さじ2杯に対してマヨネーズが大さじ1杯という割合は、明太子の塩気と辛みをマヨネーズのまろやかさで包み込むバランスです。混ぜると鮮やかなオレンジ色のソースになり、見た目からも食欲をそそりますよ。
餅を「1枚の生地」にまとめるのがコツ
餅がふくらんできたらフライ返しで押さえ、餅同士をくっ付けるように焼き色を付けます。
餅がぷっくりと膨らんでくるのが、フライ返しで押さえるタイミングのサインです。このひと手間を加えることで、バラバラだった餅がひとつながりの生地状にまとまります。押さえすぎると薄くなりすぎるので、軽く体重をかける程度で十分です。
餅が1枚の生地のようになったら、ひっくり返して明太マヨソースを表面に塗りましょう。
ひっくり返した面にしっかり焼き色が付いているか確認してから塗るのがポイントです。薄く均一に塗り広げると、チーズとのバランスがよくなります。
ピザ用チーズをのせ、蓋をしてチーズが溶けるまで焼きます。
蓋をすることでフライパン内に蒸気がこもり、チーズが均一にとろけていきます。チーズがふつふつと溶け始めたら火を止める目安です。焼きすぎると餅の底面が焦げてしまうので、様子を見ながら加熱しましょう。
皿に盛り付け、仕上げに刻み海苔をかけたら完成!フライパンで作れる手軽さも魅力的に感じました。
でき上がった『明太チーズ餅ピザ』を、子供と一緒に朝食に食べました。明太マヨソースが大好きな子供たちは、見た目から大興奮!
実際に食べてみると、生地の外側はクリスピーのようにサクサクしており、チーズがとろけて本物のピザみたいな味わいでした。
子供たちも「最高!絶対また作って!」と相当気に入った様子で、あっという間に完食していました。
餅の外側はさほど熱くならないので、手で持って食べやすいのも嬉しいポイント!
明太子もマヨネーズと合わせることで辛みがマイルドになり、5歳の息子もパクパク食べていました。
餅にマヨネーズとチーズのコクが加わることで、おやつとしても酒のつまみとしても楽しめそうです。
餅が余ってなくても、わざわざ買って作りたくなる『明太チーズ餅ピザ』。いつもの餅レシピに飽きたら、試してくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]