豚バラ肉で作る自家製ベーコン 塩漬けから燻製まで本格レシピ
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豚バラ肉などを塩漬け、燻煙して作られる、ベーコン。
ジューシーな味わいが魅力で、さまざまな料理に活用できます。
『自家製ベーコン』が話題に
「俺の作るベーコン、おいしそうだから見て」
こんなコメントとともに、Xに写真を投稿したのは、こけし(@kokesi_nojob)さんです。
燻製の作業が必要なため、ベーコンの手作りはハードルが高いイメージがあるでしょう。
こけしさんが自信を持って公開した、自家製ベーコンがこちらです!
確かに、おいしそう…!
ほどよく焦げ目の付いた表面と、脂がのった断面は、見ているだけでお腹が鳴りそうですね!
『こけしさん特製ベーコン』の、材料と作り方は以下です。
【材料】
・豚バラ肉(外国産冷凍が安い)
・塩(肉の重量の4%)
・砂糖 塩の4ぶんの1くらい
・粗挽きコショウ 適量
・そのほかのスパイス 適量
【作り方】
1.豚バラ肉にフォークで穴を開けて、塩を全体に塗る。
2.キッチンペーパーで巻いて、上からラップでぴっちり巻いて冷蔵庫へ入れる。
3.翌日、水分が出ているので、キッチンペーパーを巻き直す。再度、ラップも巻く。
4.3~4日漬けたら、ペーパーを外してラップをせずに冷蔵庫で2日乾燥させる。
5.燻製する。
塩の分量と下漬けで味が決まる
塩の量は「肉の重量の4%」と明確に決まっています。塩分が肉全体に均一に入り込み、旨みを引き出しながら余分な水分を抜くための目安です。砂糖は塩の4分の1程度で、塩味を丸くまとめる役割を果たします。
フォークで穴を開ける工程は、塩やスパイスが肉の内部まで届きやすくするための大切な下準備です。穴が少ないと表面だけに塩が残り、中心部まで味が入りにくくなることがあります。
漬け込み中にキッチンペーパーを巻き直す理由は、肉から出た水分を素早く取り除くためです。水分が残ったままだと塩漬けの効果が薄れるため、翌日のペーパー交換は仕上がりの差につながる重要な一手です。
乾燥と燻製が「本物の味」を生む
3〜4日の塩漬けが終わったら、ラップを外して冷蔵庫で2日間乾燥させます。この工程で表面がしっかり乾き、燻製の煙が肉に均一に乗りやすくなります。乾燥が不十分なまま燻製すると、煙が水分に弾かれて風味がつきにくくなるので注意が必要です。
こけしさんは、一斗缶で作った燻製機で2時間ほど、燻製させているそうです。
燻製を終えると表面はしっかりと色づき、断面を切ったときに脂の層と赤身が交互に重なるバラ肉らしい断面が現れます。焼いたときに脂がじわりと溶け出し、香ばしい燻製の香りが広がるのが自家製ベーコンの醍醐味です。
「思っているより簡単にでき、失敗も少ないのでぜひ試してみてください」と、ベーコンの手作りをおすすめしていました。
こけしさんの投稿には、7万件近くの『いいね』と、多くの絶賛の声が寄せられています。
・すげー!めちゃくちゃおいしそう。
・辞書ぐらい分厚いな。切り口がたまらん。
・天才やん。これで目玉焼きやカルボナーラを作りたい…。
気になった人は、『手作りベーコン』に挑戦してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]