出産して初めて知った!新米ママが驚いた子育ての12のこと By - grape編集部 公開:2015-02-18 更新:2026-04-21 子育て赤ちゃん Share Post LINE はてな コメント 子育ては本当に大変です。街中で見かけたことのある赤ちゃん連れのママ達は綺麗な格好だし余裕のあるイメージでしたが、実際に産んでみたらそれはもう、びっくりするほど大変です。これからママになる人、ママになりたい人に教えたい、私が子どもを産んで初めて知ったことを紹介します。 1) 赤ちゃんも最初は母乳を吸うのが下手 赤ちゃんは最初からちゃんと母乳を吸えるのだと思っていましたが、そんなことはなく、ママが上手に飲ませないとちゃんと飲めないんです。そしてママも吸わせるのは初めてですから、なかなかうまくいきません。 助産師さんに相談し、飲ませ方のコツを教えてもらい、何度も練習してようやくちゃんと飲んでもらうことができました。ママも赤ちゃんも初めてですから、最初から上手にできるわけないですよね。 うまく飲めないと赤ちゃんが栄養不足になりそうで焦りますが、困ったときは一人で抱え込まず、産院の助産師さんや母乳外来に相談するのが近道です。 2) 赤ちゃんはゲップすらできない 赤ちゃんは胃腸の機能がまだまだしっかり出来上がっていません。ゲップもちゃんと自分で出せないので、母乳を飲ませた後はとんとんと背中を叩いてゲップを出させてあげないといけないんです。 ゲップを出さないまま寝かせると、飲んだミルクや母乳を吐き戻してしまうことがあります。授乳のたびに背中をさすってあげる一手間が、赤ちゃんの体を守ることにつながるのです。 3) 赤ちゃんは眠くて泣く 赤ちゃんのうちは自分の意志を伝える方法が泣くことしかありません。お腹すいた!オムツ替えて!そして、眠い!も泣いて教えてくれます。眠いならそのまま寝たらいいのに…と思ってしまうんですが、眠くて意識が遠くなるのを、死んでしまうと勘違いして泣くんだそうです。 「なぜ泣いているのか分からない」という状況が続くと、ママも精神的に疲弊してしまいがちです。泣きの種類(お腹が空いた泣き・眠い泣き・不快な泣き)には少しずつ違いがあるとも言われており、日々のやり取りの中で少しずつ分かるようになってくるようです。 4) 赤ちゃんのウンチの色はカラフル ウンチの色は大人も子どもも変わらないと思ってましたが、新生児のウンチの色は、なんと黄色!時々緑色になります。黄色や緑のウンチは健康なウンチなんですよ。 ただし、白っぽい色や赤みがかった色のウンチが続く場合は、かかりつけの小児科に相談するのが安心です。色の変化が体の状態を教えてくれるサインになるため、毎回のオムツ替えで確認する習慣をつけておくといいでしょう。 5) 赤ちゃんの背中にはスイッチがある 抱っこで寝かしつけ、そーっとベッドに下ろすとパチリと目を開けて泣いてしまうんです。本当に慎重におろしても、気付かれてしまいます。赤ちゃんの背中には高機能なスイッチがあるようです。 これは「背中スイッチ」と呼ばれ、多くのママ・パパが経験する洗礼のひとつです。温めたタオルをシーツに置いておく、頭よりお尻から先に降ろすなど、さまざまな対策が先輩ママたちの間で語り継がれています。 6) 気付くとパパ以外の人と話していない 実家が遠く、近所に頼れる人もいない場合、声を出すのはパパと話すときだけだった…。なんて日がしょっちゅうでした。女性はおしゃべりすることでストレス発散ができますが、しゃべらない赤ちゃんと二人でずっと家にいるとストレスが溜まるばかりです。地域の支援センターや児童館などに通って、パパ以外の人と話す機会を積極的に作ると、育児によるストレスも軽くなりますよ。 7) 出掛ける用事が多いわりに、ベビーカーで出掛けるのは大変 赤ちゃんのうちは予防接種に定期検診と、出掛ける用事が多いのですが、ベビーカーで出掛けるのって結構大変です。持つものが沢山なのもそうですが、電車を利用する場合エレベーターを利用するので、いつもより時間がかかります。エレベーターがない駅では大荷物とベビーカーと赤ちゃんを一緒に抱えて階段を上り下り!なんてことも。ママはなかなかの体力仕事なんです。 外出前には事前に駅や施設のエレベーター位置を調べておくと、当日の焦りが少し減らせます。出掛けること自体がひとつのミッションになるため、余裕を持ったスケジュールで行動するのが無難でしょう。 8) 赤ちゃんは意外と寝ない 赤ちゃんはずっと寝ていそうですが、これが意外と寝てくれません。夜中に何度も授乳したりするので、長時間寝ることはできませんし、やっと寝たー!と思ってもすぐに起きてしまったり。お陰でゆっくり休んだり、家事をしっかりやる時間もとれません。パパと上手く協力して、睡眠時間の確保や一人でゆっくりする時間を作るようにしましょう。 慢性的な睡眠不足は判断力や気力の低下につながることもあるため、赤ちゃんが昼寝しているときにママも一緒に横になるという割り切りも、大切な選択肢のひとつです。 9) やっと寝ても心配でそばを離れられない 赤ちゃんがようやくすやすやと寝てくれても、突然呼吸が止まったりしないかと不安で、そばを離れることができません。そわそわしながら家事をこなしたり、結局起きるまでそばで見守ってしまいます。 この不安は多くのママが感じるものです。ベビーモニターを活用して別の部屋からでも様子を見られる環境を整えると、少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。 10) いざご飯!というタイミングでなぜか泣く 育児の隙間をぬってなんとかご飯を用意して、いざ食べよう!とするとなぜか泣き出すんです。パパと交代で食べたり、抱っこしたままおんぶしたまま食べたり、泣き止ませてから冷めたごはんを急いで食べたりしていました。 11) 離れていても赤ちゃんと繋がっている 夜、赤ちゃんも寝てくれたので眠っていると、2〜3時間してふと目が覚めます。すると、その次のタイミングで赤ちゃんが起きて泣き出す。こういうことが頻繁にありました。赤ちゃんとママは産まれてもしばらくは見えない何かで繋がっているんでしょうか。 12) ブサイクな寝顔も可愛い 産まれてすぐは、まるで猿のようなブサイクな顔ですが、それがなんとも愛おしく見えるから不思議です。寝顔を見ていると、育児の疲れが癒されていくから不思議なものです。 どんなに大変な夜でも、ふと見た寝顔に「頑張ろう」と思えた経験は、多くのママに共通しているのではないでしょうか。 新米ママに教えたい、看護師さんの言葉 育児ってこんなに大変だったなんて知らなかった…と落ち込んでいた頃、一ヶ月健診を受けに行った病院で看護師さんに言われて心が軽くなった言葉があります。 「家事も育児も完璧にやらなくていい。子どもが泣いて家事ができないなら、ちょっとの間くらい泣かせていても大丈夫よ。手抜きできるとこは手抜きしてね」 「周りのママ達が綺麗にしてて、羨ましく思うかもしれないけど、家に帰ったらみんな同じように修羅場よ」 「育児は最初の一ヶ月が一番大変。でも大変なのは三ヶ月まで。首が据わればすごく楽になるから。最初の一ヶ月を頑張って乗り越えたんだから、もう大丈夫よ」 大丈夫、と言われて最初半信半疑でしたが、四ヶ月を過ぎる頃、あの看護師さんの言葉は本当だったんだなぁと実感しました。大きくなるにつれて大変なことは変わってきましたが、新生児の頃にくらべたらだいぶ楽になったと思います。 慌ただしく、慣れない育児であっという間に新生児・乳児の時期は過ぎていきます。赤ちゃんは日々成長して、一年もすれば夜はちゃんと寝てくれるし、あんなにビクビクしていた背中のスイッチもいつの間にか無くなります。育児になれて余裕がでてくると、慌ただしかった頃が懐かしくなってしまうから不思議です。 これからママになる人、ママになりたい人の参考になれば幸いです。今まさに新生児と格闘中のパパママさん、そんな余裕はないかもしれませんが、あっという間にすぎる新生児の時期を楽しんでくださいね。 [文・構成/grape編集部] 「トイレから戻ると、あら不思議」 4兄弟の1枚に「共感しかない」「尊い光景」4兄弟の寝姿に、キュン…。母親がトイレから戻ると? 100均アイテムだけで!1歳の子供が夢中になる“スマートキー風おもちゃ”の作り方ユニかば(@u2caba)さんの息子さんは、車のスマートキーを触るのが大好き!2024年3月、ユニかばさんは、当時1歳の息子さんを喜ばせるべく、100円ショップの商品を使って『あるアイテム』を作ることにしました。 Share Post LINE はてな コメント
子育ては本当に大変です。街中で見かけたことのある赤ちゃん連れのママ達は綺麗な格好だし余裕のあるイメージでしたが、実際に産んでみたらそれはもう、びっくりするほど大変です。これからママになる人、ママになりたい人に教えたい、私が子どもを産んで初めて知ったことを紹介します。
1) 赤ちゃんも最初は母乳を吸うのが下手
赤ちゃんは最初からちゃんと母乳を吸えるのだと思っていましたが、そんなことはなく、ママが上手に飲ませないとちゃんと飲めないんです。そしてママも吸わせるのは初めてですから、なかなかうまくいきません。
助産師さんに相談し、飲ませ方のコツを教えてもらい、何度も練習してようやくちゃんと飲んでもらうことができました。ママも赤ちゃんも初めてですから、最初から上手にできるわけないですよね。
うまく飲めないと赤ちゃんが栄養不足になりそうで焦りますが、困ったときは一人で抱え込まず、産院の助産師さんや母乳外来に相談するのが近道です。
2) 赤ちゃんはゲップすらできない
赤ちゃんは胃腸の機能がまだまだしっかり出来上がっていません。ゲップもちゃんと自分で出せないので、母乳を飲ませた後はとんとんと背中を叩いてゲップを出させてあげないといけないんです。
ゲップを出さないまま寝かせると、飲んだミルクや母乳を吐き戻してしまうことがあります。授乳のたびに背中をさすってあげる一手間が、赤ちゃんの体を守ることにつながるのです。
3) 赤ちゃんは眠くて泣く
赤ちゃんのうちは自分の意志を伝える方法が泣くことしかありません。お腹すいた!オムツ替えて!そして、眠い!も泣いて教えてくれます。眠いならそのまま寝たらいいのに…と思ってしまうんですが、眠くて意識が遠くなるのを、死んでしまうと勘違いして泣くんだそうです。
「なぜ泣いているのか分からない」という状況が続くと、ママも精神的に疲弊してしまいがちです。泣きの種類(お腹が空いた泣き・眠い泣き・不快な泣き)には少しずつ違いがあるとも言われており、日々のやり取りの中で少しずつ分かるようになってくるようです。
4) 赤ちゃんのウンチの色はカラフル
ウンチの色は大人も子どもも変わらないと思ってましたが、新生児のウンチの色は、なんと黄色!時々緑色になります。黄色や緑のウンチは健康なウンチなんですよ。
ただし、白っぽい色や赤みがかった色のウンチが続く場合は、かかりつけの小児科に相談するのが安心です。色の変化が体の状態を教えてくれるサインになるため、毎回のオムツ替えで確認する習慣をつけておくといいでしょう。
5) 赤ちゃんの背中にはスイッチがある
抱っこで寝かしつけ、そーっとベッドに下ろすとパチリと目を開けて泣いてしまうんです。本当に慎重におろしても、気付かれてしまいます。赤ちゃんの背中には高機能なスイッチがあるようです。
これは「背中スイッチ」と呼ばれ、多くのママ・パパが経験する洗礼のひとつです。温めたタオルをシーツに置いておく、頭よりお尻から先に降ろすなど、さまざまな対策が先輩ママたちの間で語り継がれています。
6) 気付くとパパ以外の人と話していない
実家が遠く、近所に頼れる人もいない場合、声を出すのはパパと話すときだけだった…。なんて日がしょっちゅうでした。女性はおしゃべりすることでストレス発散ができますが、しゃべらない赤ちゃんと二人でずっと家にいるとストレスが溜まるばかりです。地域の支援センターや児童館などに通って、パパ以外の人と話す機会を積極的に作ると、育児によるストレスも軽くなりますよ。
7) 出掛ける用事が多いわりに、ベビーカーで出掛けるのは大変
赤ちゃんのうちは予防接種に定期検診と、出掛ける用事が多いのですが、ベビーカーで出掛けるのって結構大変です。持つものが沢山なのもそうですが、電車を利用する場合エレベーターを利用するので、いつもより時間がかかります。エレベーターがない駅では大荷物とベビーカーと赤ちゃんを一緒に抱えて階段を上り下り!なんてことも。ママはなかなかの体力仕事なんです。
外出前には事前に駅や施設のエレベーター位置を調べておくと、当日の焦りが少し減らせます。出掛けること自体がひとつのミッションになるため、余裕を持ったスケジュールで行動するのが無難でしょう。
8) 赤ちゃんは意外と寝ない
赤ちゃんはずっと寝ていそうですが、これが意外と寝てくれません。夜中に何度も授乳したりするので、長時間寝ることはできませんし、やっと寝たー!と思ってもすぐに起きてしまったり。お陰でゆっくり休んだり、家事をしっかりやる時間もとれません。パパと上手く協力して、睡眠時間の確保や一人でゆっくりする時間を作るようにしましょう。
慢性的な睡眠不足は判断力や気力の低下につながることもあるため、赤ちゃんが昼寝しているときにママも一緒に横になるという割り切りも、大切な選択肢のひとつです。
9) やっと寝ても心配でそばを離れられない
赤ちゃんがようやくすやすやと寝てくれても、突然呼吸が止まったりしないかと不安で、そばを離れることができません。そわそわしながら家事をこなしたり、結局起きるまでそばで見守ってしまいます。
この不安は多くのママが感じるものです。ベビーモニターを活用して別の部屋からでも様子を見られる環境を整えると、少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。
10) いざご飯!というタイミングでなぜか泣く
育児の隙間をぬってなんとかご飯を用意して、いざ食べよう!とするとなぜか泣き出すんです。パパと交代で食べたり、抱っこしたままおんぶしたまま食べたり、泣き止ませてから冷めたごはんを急いで食べたりしていました。
11) 離れていても赤ちゃんと繋がっている
夜、赤ちゃんも寝てくれたので眠っていると、2〜3時間してふと目が覚めます。すると、その次のタイミングで赤ちゃんが起きて泣き出す。こういうことが頻繁にありました。赤ちゃんとママは産まれてもしばらくは見えない何かで繋がっているんでしょうか。
12) ブサイクな寝顔も可愛い
産まれてすぐは、まるで猿のようなブサイクな顔ですが、それがなんとも愛おしく見えるから不思議です。寝顔を見ていると、育児の疲れが癒されていくから不思議なものです。
どんなに大変な夜でも、ふと見た寝顔に「頑張ろう」と思えた経験は、多くのママに共通しているのではないでしょうか。
新米ママに教えたい、看護師さんの言葉
育児ってこんなに大変だったなんて知らなかった…と落ち込んでいた頃、一ヶ月健診を受けに行った病院で看護師さんに言われて心が軽くなった言葉があります。
「家事も育児も完璧にやらなくていい。子どもが泣いて家事ができないなら、ちょっとの間くらい泣かせていても大丈夫よ。手抜きできるとこは手抜きしてね」
「周りのママ達が綺麗にしてて、羨ましく思うかもしれないけど、家に帰ったらみんな同じように修羅場よ」
「育児は最初の一ヶ月が一番大変。でも大変なのは三ヶ月まで。首が据わればすごく楽になるから。最初の一ヶ月を頑張って乗り越えたんだから、もう大丈夫よ」
大丈夫、と言われて最初半信半疑でしたが、四ヶ月を過ぎる頃、あの看護師さんの言葉は本当だったんだなぁと実感しました。大きくなるにつれて大変なことは変わってきましたが、新生児の頃にくらべたらだいぶ楽になったと思います。
慌ただしく、慣れない育児であっという間に新生児・乳児の時期は過ぎていきます。赤ちゃんは日々成長して、一年もすれば夜はちゃんと寝てくれるし、あんなにビクビクしていた背中のスイッチもいつの間にか無くなります。育児になれて余裕がでてくると、慌ただしかった頃が懐かしくなってしまうから不思議です。
これからママになる人、ママになりたい人の参考になれば幸いです。今まさに新生児と格闘中のパパママさん、そんな余裕はないかもしれませんが、あっという間にすぎる新生児の時期を楽しんでくださいね。
[文・構成/grape編集部]