発案した人は天才! 自分好みに作れる『パフェ』に、想像力が働きすぎる
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キュウリでもチーズでもない! ちくわの穴に詰めたのは…?本記事ではちくわとアボカドを使った背徳レシピを紹介しています。

めんつゆではありません 味玉の味付けに使ったのは?「大人な味」「さわやか」おかずやおつまみとして、パクパク食べられる味玉。冷蔵庫に常備していると便利ですが、筆者はいつもめんつゆで味付けしていたため、若干マンネリを感じていました。そこで本記事は、理研ビタミン株式会社のウェブサイトに掲載されている『青じそ味玉』のレシピを紹介します。
パフェというと、ちょっと特別な日に食べるデザートといったイメージ。
色とりどりのフルーツと高く盛られたアイスクリームや生クリームは、見ているだけでワクワクしてくる豪華さです。
…しかし!!
器の下に隠された大量のコーンフレークやケーキのスポンジに、ガッカリとした経験はありませんか。
「最後までフルーツぎっしりだと思ったのに!」
「どうせなら、違うものを入れてほしかった…」
そんな心の叫びを昇華し癒してくれる、夢のようなパフェが登場しました。
組み合わせは、8万8200通り!
茶寮 都路里(さりょう・つじり)では、トッピングを自分で選び、自分好みのオリジナルパフェが作れるオーダーメイドパフェの提供を、2019年2月5日〜28日の期間限定でスタート!
パフェのトップに盛られるホイップクリーム、トッピングの焼菓子、白玉、ゼリー、アイス、シロップなど8箇所の具材を、好きな組み合わせで選べます。
自分好みのパフェが作れるだけでも魅力的ですが、トッピングの組み合わせが8万8200通りもあるというバリエーションの豊富さにも惹かれますね。
しかし、残念なことにこのオーダーメイドパフェは都路里の祇園本店のみでの提供となっています。
近くに住んでいる人なら気軽に行けますが、遠方に住んでいる場合は覚悟が必要…。すぐに食べに行ける京都市民がうらやましいですね。
[文・構成/grape編集部]