発案した人は天才! 自分好みに作れる『パフェ』に、想像力が働きすぎる
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フライパンは不要です! ナスの楽チンな食べ方に「これならすぐ作れそう」「早速試す」2025年6月現在、全国各地で夏の太陽が顔を出し始めています。暑さが厳しい季節こそ、可能な限り火を使わない料理に挑戦したいですよね。同月14日、JA全農の広報部はInstagramアカウント(zennoh_official)で、ナスとズッキーニを使ったレシピを紹介しました!

食パン1枚に大さじ1杯 元給食の先生が教える食べ方に「娘が大絶賛」「朝食に決定」フライパンで5分!シュガートーストの作り方が話題に。保育園調理師として14年働いていた、ゆりまま(yurimama_recipe)さんの投稿をご紹介します。
パフェというと、ちょっと特別な日に食べるデザートといったイメージ。
色とりどりのフルーツと高く盛られたアイスクリームや生クリームは、見ているだけでワクワクしてくる豪華さです。
…しかし!!
器の下に隠された大量のコーンフレークやケーキのスポンジに、ガッカリとした経験はありませんか。
「最後までフルーツぎっしりだと思ったのに!」
「どうせなら、違うものを入れてほしかった…」
そんな心の叫びを昇華し癒してくれる、夢のようなパフェが登場しました。
組み合わせは、8万8200通り!
茶寮 都路里(さりょう・つじり)では、トッピングを自分で選び、自分好みのオリジナルパフェが作れるオーダーメイドパフェの提供を、2019年2月5日〜28日の期間限定でスタート!
パフェのトップに盛られるホイップクリーム、トッピングの焼菓子、白玉、ゼリー、アイス、シロップなど8箇所の具材を、好きな組み合わせで選べます。
自分好みのパフェが作れるだけでも魅力的ですが、トッピングの組み合わせが8万8200通りもあるというバリエーションの豊富さにも惹かれますね。
しかし、残念なことにこのオーダーメイドパフェは都路里の祇園本店のみでの提供となっています。
近くに住んでいる人なら気軽に行けますが、遠方に住んでいる場合は覚悟が必要…。すぐに食べに行ける京都市民がうらやましいですね。
[文・構成/grape編集部]