歯科衛生士「やってしまいました」 ひなあられで作ったのが？「天才かよ」「才能の無駄遣い」
『業務に起因する疾患』という、本来の意味合いとは異なった使われ方をされがちな、『職業病』という言葉。 ネットなどでは『つい出てしまう職業柄のクセ』を指しており、「特定の言葉に過剰反応してしまう」「私生活でふとした瞬間に仕…
おもしろ
「おもしろ」に関する記事の一覧ページです。思わず二度見するおもしろ画像、動物のビックリ画像、クスっとするエピソードなどおもしろい記事を集めました。電車で読んだら吹き出してしまうかも！大喜利やあるあるネタなども。
「近所にバケモンいる」 投稿された『現場写真』に「大物の予感」「間違いであってくれ」
もしかして、近所にバケモンがいる？ こんなコメントをXに投稿したのは、賽骰だいす（@Saikoroid）さん。 家の近くの道端で『あるもの』を見つけて、「恐ろしい怪物がいるのではないか」と戦慄したそうです。 大きな足跡や…
スコーン店のレジにあった『貼り紙』 書かれた言葉が、怖すぎると話題に
商品やサービスの宣伝に用いられる、短いうたい文句を指す、キャッチコピー。 宣伝するものの魅力を、端的かつ分かりやすく表現することが大切でしょう。 街中にある路面店では、多くの人の心をつかむため、面白いキャッチコピーが使わ…
女性が作った雛人形 まさかの姿に「その発想はなかった」「すごすぎる」
年に一度の『出番』がやって来ると、華やかな出で立ちで春の訪れを教えてくれる、お雛様。 主役の男雛と女雛に加えて、三人官女、五人囃子たちが台座に並ぶ姿は、圧巻ですよね。 集合住宅で暮らす人が増えた現代日本においては、本格的…
キャバクラの女性スタッフ「セレナです！」 名刺の源氏名に「センスの塊」「ツボった」
主にホステスやクラブで働く人が、仕事上で名乗る仮名である、源氏名（げんじな）。 客に親しみを持ってもらうため、源氏名はしばしば個性的でかわいらしい名前が選ばれます。 キャバクラの女性スタッフからもらった名刺が？ ある日、…
風呂用の鏡を買った女性 使った結果に「今年イチ笑った」「お茶返して」
身だしなみをチェックする上で、鏡は必需品。持ち歩くほか、家に大きめの鏡を設置する人も少なくありません。 部屋の壁にかけておくと、出かける際にさっと確認できるため、便利ですよね。 女性の買った『どう頑張ってもマトモに映らな…
「作った人センスある」「絶対にビビる」 本棚の上段を、よく見ると…？
「こんなの見つけちゃったら、黙っていられないでしょ」 このような言葉とともに、１枚の写真をXに投稿した、四弦桜（@shin4genzakura）さん。 ミステリー小説が好きだそうで、自宅にある本棚には、数多くの小説が並ん…
ガソリンスタンドで給油する時は… 外国人の『マニアックな日本の楽しみ方』が独特すぎ
新型コロナウイルスの影響もようやく落ち着き、街中で外国人観光客を見かける機会が増えました。 来日の目的は人それぞれですが、日本語が堪能な外国人の楽しみ方には、ユニークなものもあるようです。 日本で暮らしているアメリカ人の…
駅に『閉じ込められた』男性 写真に「笑わずにはいられない」「これも異変？」
駅の地下通路で、異変を見つけたら引き返すゲーム『８番出口』。インディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATEさんによって開発され、人気を博しています。 ０番出口からスタートして、クリアするごとに１番出口、２番出口…
え、そこから水出る？ 通販の商品が「想像のナナメ上」「吹いた」
通販サイトを利用して買い物をすると、想像とは少し違ったものが届く場合がありますよね。 茂毛健一郎（@r6x9）さんも、通販で買い物をして、届いた商品が予想外だった一人です。 茂毛さんは商品の動画をXに投稿し、「シャワーヘ…
男性「久しぶり」 青森県で遭遇した『謎の存在』に「エジプト神話の神かな」
全国的に強い寒波が到来し、記録的な積雪を観測している地域も多い、２０２５年２月下旬現在。 雪が降ると、通勤や通学に大きな影響が出て、私生活に支障をきたすこともある一方で、珍しい光景に遭遇することもあります。 じーっと見て…
「親知らずがデカすぎて…」 病院の先生が、何人も集まってきた『親知らず』がこちら
永久歯の中で一番最後に生えてくる、親知らず。 斜めや横に生えていたり、周りの歯に損傷を与えるような生え方をしていたりする場合は、抜歯を考える必要があるでしょう。 デカすぎる親知らずに、２５万人が驚き 歯列矯正をするために…
上野動物園で列に並んだら、後ろの外国人が？ 耳を疑う言葉に「無限に笑える」
周囲の会話が聞こえて、つい内容が気になってしまった経験はありませんか。 カフェにいる時や、行列に並んでいる時など、聞き耳を立てていたわけでなくても、周りの話は聞こえてしまうもの。 ウワサ話や恋愛相談などが聞こえてくると、…
鶏肉を焼く動画に『３９万いいね』 耳を澄ませると…「完全一致」「声出して笑った」
肉に塩コショウをして、フライパンで豪快に焼く、ステーキ。 肉を焼いている時には、どんな音がすると思いますか。 おそらく多くの人が『ジュージュー』といった音を思い浮かべるでしょう。 しかし、よく耳を澄ませてみると、予想外な…
「ミサイルかと思った…」 帰り道に見た光景に「強そう」「インパクトがすごい」
「帰り道に遭遇」 そんなコメントを添えて、Xに１枚の写真を投稿したのは、わんわん（@vtokyo11）さん。 ある日、道端を歩いていたわんわんさんは、車道に数台の車が走っている光景を見て、驚いたといいます。 なぜなら、走…
思ってたのと違う… 型抜きされたクッキーの見た目が衝撃的
甘くておいしいクッキーを作る時、型抜きは特に楽しい作業ですよね。 花や動物など、さまざまなクッキー型は見るだけでも心が躍るでしょう。 しかし、型抜きの結果、想像とは違う姿になったクッキーがネットに投稿され、笑いを呼びまし…
貼り紙の内容に「ゾクッとした」 飼育員の回答が？「やめるんだ！」「震える」
店や娯楽施設に足を運ぶと、掲示板で『利用者からのご意見』が公開されていることがありますよね。 利用者目線の意見や感想、質問は、よりよい運営を目指すにあたって、参考になることも。スタッフはそれらに目を通し、丁寧に回答をして…
職場にスープを持参した女性 ランチに飲もうとしたら…「大爆笑した」「こんなこと起きるのか」
スープなどの汁物を、温かい状態で持ち運ぶことができる、スープジャー。 保温性が高く、外出時でも温かい食事を食べられるので、冬の寒い時期に重宝しますよね。 女性の『失敗』に９万人が爆笑 スープジャーを新たに購入したという、…
イチゴチョコを溶かしたら… 歯科衛生士の『手作りスイーツ』に「笑った」「発想がすごい」
「明日はこれで勝負します！」 バレンタインの前日である２０２５年２月１３日に、このような宣言をしたのは、株式会社ヨシダのXアカウント（@yoshida_1906）。 手作りした『バレンタインスイーツ』の写真を公開し、多く…
あまりに規格外な大根 その見た目に「笑った」「こんなの初めて見た！」
自宅の庭や畑で、野菜などを栽培する、家庭菜園。 食費を節約できるだけでなく、とれたての新鮮な野菜を食べられたり、育てる喜びや楽しさを知れたりと、さまざまな魅力があるでしょう。 収穫した大根を見ると…？ ともす（@gtk0…
IKEAで見かけたポスター 書いてあった内容に「怖すぎて笑った」「嬉しいけれど…」
スウェーデンで創業された、家具販売店『IKEA』。 北欧風のおしゃれなデザインが魅力で、普段から『IKEA』の家具やインテリアを、愛用している人も多いのではないでしょうか。 『IKEA』で見かけたポスターを見ると… ある…
バレンタインに作った肉球チョコ ポメに見せたら…？ 「なんて忠実」「かわいい！」
毎年２月１４日はバレンタインデー。 家族や大切な人にチョコレートをプレゼントする人は多いでしょう。 そこで過去に紹介した記事の中から、ユニークなバレンタインの贈り物に関する記事を４つピックアップしました。 愛犬の肉球をチ…
決して合成ではありません おたまと箱を使った『神業』に「理解するのに５秒かかった」
「適当なおたまを入れるだけで、箱をテーブルの外側に置くことができるわけです」 この文章を読んで、「ん？」と頭にクエスチョンマークが浮かんだ人も、多いのではないでしょうか。 たぬ（@thumb_tani）さんがXに公開した…
運ばれたカレーを見て「親切」だと思った客 その理由に「吹きました」「なんて斬新な」
日本には、インドならではの本場のカレーが楽しめる、インドカレー店が多くあります。 スパイスの効いた風味豊かなルーと、もちもち食感のナンは、相性バツグンですよね。 バターチキンやココナッツなど、ルーの種類が豊富なのも魅力で…
スマホを忘れた友達に急いで連絡したら？ 結末に「そりゃそうだろ」「笑った」
かわちつず（@Sui_tsuzu）さんが、「半日未読スルー決められてて泣きそう…..」とのコメントとともに投稿したのは、LINEのスクリーンショット。 何やら、友人がスマートフォン（以下、スマホ）を忘れて帰っ…
雪のせいで威圧的になった『こけし』 その見た目が「これはすごい」「氣志團の新メンバー」
「おどげでねぇ」 このようなセリフとともに、１枚の写真をXに投稿した、さとみ（@3103village）さん。 「おどげでねぇ」というのは、東北地方の方言で、「とんでもない」「大変だ」といった意味を指します。 さとみさん…
通行者「変な声が出たわ」 道端の雪だるま、頭を見ると…？
雪が降ると、街や公園などで作られる、雪だるま。 寒さが厳しい冬でも、雪だるまを見ると温かい気持ちになりますよね。 道端で見かけた雪だるまが？ 「ふと横を見たら変な声が出たわ」 ２０２５年２月７日、こんなコメントを添えて、…
『鬼役』が本気すぎる夫 そのビジュアルに「大人の私でも泣く」「これは優勝」
節分の行事の１つ、豆まき。 災いを象徴する鬼に、豆をまいて追い払い、福を招くために行われるものといわれています。 子供を持つ多くの家庭では、その『鬼役』を親が担うことになるでしょう。 節分の『鬼役』で本気を出す夫 新潟県…
新宿にあった女の子のパネル 続くセリフに「辛辣すぎて笑った」「心に刺さる…」
・つ、強い。心に刺さった…。 ・絶妙な顔とワードチョイス。辛らつすぎて笑いました！ ・あ、すみません…。 ・告白をしてこう返されたら、泣く自信しかない。 このようなコメントが寄せられたのは、シノア（@shinoa51）さ…
電柱にあった焼肉店の『看板』 あまりに情報量が多いと、ネットで話題に
街を歩くと、企業や飲食店など、多種多様な看板を目にしますよね。 多くの人に見てもらうために、変わった形をしていたり、奇抜な色が使われていたりすることもあるでしょう。 コンセプトが分からない看板 ある日、外出をしていたアナ…