パラパラのチャーハンを作るには? 『おうちごはん』に使える3つの裏技に「感動」
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
「普段のごはんをもっとおいしく作れたら…」と感じていませんか。
いつもの料理にひと工夫加えるだけで、おうちごはんがグレードアップする裏技を、過去に公開した記事の中から3つ紹介します。
ある調味料をプラスしてチャーハンをパラパラに
家庭で作るチャーハンはベチャッとした仕上がりになりがち。
キユーピーの公式サイトによると、マヨネーズを使うことで解決するそうです。
マヨネーズの使い方をはじめとするチャーハンの作り方を、以下の記事で解説しています。
チャーハンをパラパラに仕上げるには? キユーピー直伝のちょい足しアイディアに「たったこれだけで!」「劇的」
ある食材のすりおろしを入れて、カレーにとろみをプラス
カレーは作り置きに便利なメニューの1つですが、温め直すと水っぽくサラサラになってしまうことも。
ハウス食品は公式サイトで、すりおろしたジャガイモをカレーに投入すると、とろみが復活すると説明しています。
ジャガイモを入れるタイミングや注意点を習得しましょう。
カレーのとろみ不足には『すりおろしたアレ』が効く ハウス食品の発想に「意外でした」
ある果物でスーパーのステーキ肉を柔らかく
スーパーのステーキ肉を、お店のようにジューシーに焼き上げるのは難しいもの。
しかし潰したキウイにステーキ肉を漬け込むだけで、驚くほどの柔らかさに仕上がるそうです。
ステーキを焼き上げるまでの工程やキウイをソースとして使う方法まで、詳しく紹介しています。
スーパーのステーキ肉を柔らかく仕上げる焼き方 「それに浸けるとは」「今晩やる」
[文・構成/grape編集部]