パラパラのチャーハンを作るには? 『おうちごはん』に使える3つの裏技に「感動」
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『ウェットシートの蓋』の思わぬ活用法 貼り付けた場所が…「すごい」「驚いて声出た」ゆっころ(yukkoro_kurashi_)さんが紹介した『ノートのアレンジ術』に注目が集まりました。

ジップ袋に切り込みを入れて 歯ブラシを突っ込むと… 「あら便利」ジップ袋を上手に使うことで、持ち運びで困りがちな収納に役立つアイディアがあるのだそうです。自分ではなかなか思いつかない便利な方法を、インスタグラマーさんの投稿から紹介します。
「普段のごはんをもっとおいしく作れたら…」と感じていませんか。
いつもの料理にひと工夫加えるだけで、おうちごはんがグレードアップする裏技を、過去に公開した記事の中から3つ紹介します。
ある調味料をプラスしてチャーハンをパラパラに
家庭で作るチャーハンはベチャッとした仕上がりになりがち。
キユーピーの公式サイトによると、マヨネーズを使うことで解決するそうです。
マヨネーズの使い方をはじめとするチャーハンの作り方を、以下の記事で解説しています。
チャーハンをパラパラに仕上げるには? キユーピー直伝のちょい足しアイディアに「たったこれだけで!」「劇的」
ある食材のすりおろしを入れて、カレーにとろみをプラス
カレーは作り置きに便利なメニューの1つですが、温め直すと水っぽくサラサラになってしまうことも。
ハウス食品は公式サイトで、すりおろしたジャガイモをカレーに投入すると、とろみが復活すると説明しています。
ジャガイモを入れるタイミングや注意点を習得しましょう。
カレーのとろみ不足には『すりおろしたアレ』が効く ハウス食品の発想に「意外でした」
ある果物でスーパーのステーキ肉を柔らかく
スーパーのステーキ肉を、お店のようにジューシーに焼き上げるのは難しいもの。
しかし潰したキウイにステーキ肉を漬け込むだけで、驚くほどの柔らかさに仕上がるそうです。
ステーキを焼き上げるまでの工程やキウイをソースとして使う方法まで、詳しく紹介しています。
スーパーのステーキ肉を柔らかく仕上げる焼き方 「それに浸けるとは」「今晩やる」
[文・構成/grape編集部]