停電・断水時に『バケツ1杯』でトイレを流す正しい手順
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

「ずっと漂白剤を使ってた…」 企業の指摘に「注意します」「助かった」【安全な掃除方法4選】何気なくやっている掃除の中には、思わぬNG行動が潜んでいるかも。知っておきたい掃除の落とし穴を4つ紹介します。

「きれいにしてるつもりだった…」 企業直伝の掃除法に「知らなかった」「助かる」【掃除のヒント4選】掃除のことはプロに聞くのが一番。そこで、企業が発信している掃除のコツを4つ集めました。






2020年7月8日12時現在、気象庁によると、関東甲信、北陸、東海、近畿、九州地方で指定河川洪水予報が出ています。
各地域の警報に従って、早めの対策、避難を行ってください。
また、浸水被害にあう前に、できる限りの浸水対策も行いたいものです。
比較的浅い床上浸水には、ごみ袋に水を溜めて作れる『水嚢』での浸水対策が効果的なのだとか。
2年前、浸水被害にあった女性が語る『対処法』に、反響 「説得力ある言葉」「参考になった」
豪雨や停電の影響で、トイレが流せなくなってしまったら…?
豪雨による家屋の浸水は免れても、断水や停電などが起こってしまった場合、頭を悩ませる要因の1つがトイレの排水です。
特にタンクレストイレや電動ポンプ式のトイレは、停電と同時に水が流せなくなるため、早めに対処法を把握しておくとよいですよ。
そこで、トイレの水が流せなくなった場合に、浴槽などに溜めた水を使ってトイレを流す方法をご紹介します。
バケツ1杯でトイレを流す手順
1.大きめのバケツ1杯分(6ℓ)を用意。
2.周囲に水がはねないように気を付けながら、バケツの水を一気に流し込む。
(水が少なすぎると流れません。また、排水が詰まっている時には詰まりを直してから排水してください)
3.一気に流した水の勢いで水位が下がってしまった場合は、3ℓほどの水を静かに入れて水位を戻します。
水を「一気に」流し込むのがポイントで、勢いが足りないと汚物が流れ切らないことがあるそうです。
風呂の残り湯を使用する場合には、詰まりの原因となる髪の毛などをなるべく取り除くとよいそうです。
また、水はねしてしまう可能性があるため、排水の前はトイレの床に新聞紙を敷き詰めるなどすると、床の汚染を防げますよ。
水の備蓄量は多めに見積もっておきたい
水が流れなくなってしまった場合、排水するたびに、多くて約9ℓもの水が必要となります。
万が一に備えて、早めに浴槽に水を溜めておくなどの対策を取っておきたいものです。
家族の人数が多いほど、1日に必要な水の量はあっという間に増えます。浴槽だけでなく、大きめのバケツや鍋にも水を確保しておくと、より余裕が生まれるでしょう。
排水管が破損している場合は使わないこと
ちなみに、この排水方法はあくまで排水管が破損していない場合の排水方法。
配水管が破損していると汚水が漏れることがあるので、地震などによって配管が壊れている場合には排水せずに、簡易トイレを使用しましょう。
地震後は配管の損傷が外から確認しにくいケースもあります。マンションや集合住宅の場合は、水を流す前に管理会社や管理組合に問い合わせておくのが確実です。
そのほかにも、もしも災害にあってしまった際に役立つ情報をご紹介しています。
この機会に、ぜひ防災に関する情報をご覧ください。
万が一に備えて準備しておこう!準備しておきたいものまとめ
自衛隊が勧める「意外な保存食」 防災袋に入れると重宝する一品とは
災害の備えは大丈夫? 警視庁が勧める、非常時のために知っておきたい豆知識まとめ【10選】
避難する際には…
「いい情報」「参考になった」 1人暮らし女性の『避難対策』に、反響相次ぐ
災害にあってしまったら さまざまなお役立ち情報
九州を襲う大雨… 『無印良品』が投稿した防災の備えに「ためになる」「ありがとう」
[文・構成/grape編集部]