バッグから出てきた、エアコンのリモコン 絶望的な状況に「ごめん笑った」「腹が痛い」
正義のヒーローは、たくさんの人たちの笑顔を守るため、どんな困難にも負けることはありません。 しかし、平和のために日々奮闘している彼らも、時には抗いようのない絶望的な状況に立たされてしまうのだとか…。 ご当地ヒーローが直面…
ストーリー
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フランス人の『我が子の呼び方』に吹き出す人続出 「爆笑した」「天才のセンス」
日本で赤ちゃんを指す言葉は、『ベビちゃん』『赤ん坊』など、いろいろな呼称があります。 赤ちゃんの呼び方にまつわる漫画を投稿したのは、フランス人のパートナーであるガイックさんと、２人の間に生まれた我が子との日常を描く、しば…
公園で遊ぶ子供を撮影したら、衝撃的な１枚に 「怖いけど吹いた」「絶対強い」
幼い子供の成長は、あっという間。だからこそ、世の中の親は我が子の姿を写真で残すのです。 ある日、公園で遊ぶ息子さんの姿を撮影した、ごーたつ（@goutatsu）さんは、貴重なベストショットが撮れたといいます。 Twitt…
レジ打ちをしていたスーパーの店員 女性客の『ひと言』に、戸惑う
スーパーマーケット（以下、スーパー）で働く、あとみ（yumekomanga）さん。 仕事中に起きた、クスッとしたり心が癒されたりするエピソードを漫画化し、Instagramで公開しています。 商品をレジに打ち込んでいると…
手作りパンに「失敗の予感しかしない…」 完成後「すごすぎる」「子供が好きそう」の声！
「パンを作り始めたんだけど、失敗の予感しかしない」 そんな一文とともに料理中の写真を公開したのは、手作りパンについてTwitterやYouTubeに投稿している、ゆっこ（@y_home_bakery）さん。 毎年７月７日…
父親が七夕に知った『息子の想い』 短冊の内容に「一瞬で涙腺崩壊した」
７月７日は七夕。 短冊に願い事を書いて、笹に吊るした家庭も多いでしょう。 プロレスラーとして活躍する、後藤洋央紀さんの息子さんも、短冊に願いをしたためていました。 その内容に後藤さんは胸を打たれ、人知れず涙を流したといい…
これが赤ちゃんのリアル『ばぶぅ』 動画に「貴重」「連続再生しました！」
赤ちゃんの声の表現として、よく使用されている「ばぶぅ」。 アニメなどの創作物でよく見聞きしますが、実際の赤ちゃんもいうのでしょうか。 ２０２２年３月生まれの赤ちゃんを育てる、母親（@ricchan_utamaro）が、そ…
絵本の読み聞かせをする長男 写真を引きで見ると…まさかの『相手』に「かわいすぎる」
・「世界一、幸せだった」といえるのでは？ ・かわいすぎる。優しいお兄ちゃんですね。 ・目の輝き的に、たぶんちゃんと聞いていますよ！ ２児を育てる、おみかん（@omikan_ka_san）さんがTwitterに投稿した写真…
カーテンを目で追っちゃう… 三つ子の写真に「幸せで平和な空間」「心地よさそう」
２０１２年に三つ子を出産した、宮瀬とまと（@mitsugobiyori）さん。 子供たちが赤ちゃんだった頃の、思い出の写真をTwitterに投稿して反響が上がっています。 宮瀬さんによると、子供たちは風に揺られるカーテン…
木の棒で遊んでいた２歳 「別の遊びをしよう」と切り替えた瞬間がこちら！
「娘の興味が木の枝からブランコに移った瞬間がこちらです」 そんなコメントとともに、Twitterに１枚の写真を投稿した、ぶぶ（@td_0305）さん。 公園で遊ぶ２歳の娘さんを撮っていたら、絶妙な瞬間が撮影できました！ …
絶対に事故に遭わなさそう…！ 『縁起のよすぎるナンバープレート』に驚く声続々
占いや風水などを熱心に信じない人でも、ふとした瞬間に縁起が気になるのではないでしょうか。 例えば、多くのカレンダーに表記された大安などの六曜は、結婚式などのイベントを行う際も重要視されます。 日本一！？『７』が入ったナン…
同じ日本語でも… 意味や文脈が異なる語句に外国人が困惑
ラトビア出身のアルトゥル（@ArturGalata）さんは、『大宮通り』と表記された看板を目にした時、日本語特有のモヤモヤを抱きました。 『大宮通り』は、英語で『Omiya street』と表記されています。 地名をアル…
マックナゲットの箱に『謎のミシン目』が！ 理由に「なんて便利なんだ」「いいアイディア！」
ファストフード店『マクドナルド』の人気商品の１つである、『チキンマックナゲット（以下、ナゲット）』。 ２０２２年７月４日にTwitterへ投稿された、ナゲットに関する１枚の写真が話題を呼んでいます。 マクドナルドの『ナゲ…
小６の娘「もうすぐ中学生料金になる私ですが…」 続く言葉に親が「丁寧な脅し」
数か月後に中学校への進学を控えている、マダムハコ（＠hacochan）さんの娘さん。 我が子の進学は、親にとって感慨深いものでしょう。 しかし、まさか小学生から中学生になることを理由に『丁寧な脅し』を我が子から受けるとは…
ガソリンを入れようとした男性 勘違いの理由に「爆笑した」「こりゃ間違えるわ」
ある日、茨城県常総市を車で走っていた筋トレ１００％マン（@BCAA20000）さんは、盛大な見間違いをしてしまいました。 空は快晴で、決して視界が悪かったわけではありません。しかし、道路脇に立ちそびえる店を見て、まったく…
田舎で出会ったおじいさん 写真のモデルをお願いした結果に「ノリノリだ」
なつめ（@sauntm）さんが、富山県朝日町で体験したエピソードを紹介します。 周囲を自然で囲まれた場所を歩いていた、なつめさん。 すると、道中で１人のおじいさんに会います。 きれいな自然を背景に、「素敵な写真を撮れるの…
店で走る子供の前に立ちふさがった、強面男性 行動に「かっけえ！」「ジーンときた」
言葉を発し始めたり、感情表現が豊かになったり、我が子の内面の成長は、親にとって喜ばしいもの。 しかし、子供が自我を持ち始めるとされる、通称『魔の２歳児』の年齢に差し掛かると、親の負担は急増します。 やたらと拒否をする『イ…
母親「やけに静かだな…」 息子の様子を確認すると？
商品を仕入れた際に行う、検品作業。 発注した商品の品質や数量などに問題がないか確認する、大切な作業です。 ０歳の息子さんを育てている、はな（@kyoukaramozutto）さんは、１枚の写真をTwitterに投稿しまし…
スーパーで消防士が経験した出来事にジーン… 「世の中、捨てたもんじゃない！」「外出先で泣きかけた」
２４時間、昼夜を問わず、私たちの街を火災から守ってくれている消防士さん。 中山少年（nakayama_syonen）さんのInstagramに、消防士さんから届いた心温まるエピソードが投稿されていたので、紹介します。 あ…
「重いもの買った日に限って」 お米を買った母親、しかしカートには？
子供を連れていると、思い通りに予定が進まない場合が大半です。 想定外の出来事に見舞われ、「なんでこんな時に…！」と焦ってしまう親は多いことでしょう。 るしこ（＠39baby_com）さんの場合は、スーパーマーケットで買い…
父親「まだ食べちゃダメ！」 つまみ食いを怒られた娘の言葉にキュン！
仕事や育児でイライラしても、子供の無邪気な笑顔で癒されることってありますよね。 怒っていても子供の笑顔をみると、「つられて笑ってしまう」なんてことも。 もしかしたら、子供にも何か意図があって大人を笑顔にしているのかもしれ…
佐賀県内を走行する電車 電光掲示板の文字に「落ち着け！」「爆笑した」
電車内で、「次は○○駅です」と表示されている電光掲示板を見たことはありませんか。 今、何駅に向かっているのかなどを知る際に見ますよね。 もってぃー（@motty_fj106）さんは、乗車中の電車に設置されていた、電光掲示…
小さな娘は我が家のプリンセス！ そして母はまさかの…？
育児をしていると、子供の身の回りの世話の忙しさに、まるで自分が子供の執事や侍女のような気分になることがありますよね。 abe3brothersさんは、長男、長女、次男の３人の育児をする母親。 長女の『みっちゃん』の髪を結…
「声を出して笑った」 ６歳息子が作った『おみくじ』の内容が？
６歳と４歳の子供を育てる、チャミカ（@chamica__）さん。 チャミカさんはある日、６歳の息子さんが作ったおみくじを引きました。 中には、息子さんが書いたおみくじが複数入っていたのですが…チャミカさんは、１発目でとん…
熱を出した息子のため、父親が買ってきたものが…？ 「すごい！」「素晴らしいな」
風邪などで具合が悪い時には、食欲が落ちるもの。 子供が体調を崩した時、親は早く元気になってもらうため、ノドを通りやすい食べ物のほか、我が子の好物を準備するでしょう。 息子さんを育てている、母親のカシシ（@the_m_r_…
「願い事のクセが強い…」 家族みんなで、七夕の短冊を書くと？ 内容に抱腹絶倒
７月７日は、七夕の日。２０２２年は『一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）』と重なっていて、例年以上に縁起がいいといわれています。 短冊に願いを書いて笹竹に吊るしておくと、もしかしたら叶うかもしれませんね！ ５人の子供を育て…
ユニクロで購入した息子の服 エビフライのデザインかと思ったら？
こげのまさき（@koge_diary）さんは、ファッションブランド『ユニクロ』の店舗で、息子さん用のタンクトップを購入しました。 そのタンクトップを見て、『かわいいエビフライのデザイン』と思った、こげのさん。 しかし帰宅…
並べられた４個のパン と思ったら？「愛おしすぎる」
赤ちゃんの小さな手は、モチモチとしていますよね。 そのため、多くの人から、「クリームパンみたい」と表現されることも。 しろめ（@4me_ji）さんの幼い娘さんもまた、モチモチとした手の持ち主。 娘さんの手と、クリームパン…
「声出して笑った」「人生５周目か？」 ０歳児の『特殊な寝相』が大物すぎる
偉人の中は、子供の頃から大物になる風格を漂わせていた人が多いといいます。 きっと、まだ才能が開花していない時点で、すでに常人とは異なる『何か』を秘めていたのでしょう。 ０歳児の『特殊すぎる寝相』が大物と話題に Twitt…
「浴衣なんてイタい」 電車内で悪口を言われた女性 すると見ていた老夫婦が？ 「素敵」「スカッとした」
お気に入りの服装で出掛けると、気持ちがウキウキするものです。 しかし、せっかくの楽しい気分も、他人の心ないひと言で台無しになってしまうことがあります。 和装が好きで、普段から着物や浴衣を着るという、midori（@har…