アメリカ人ライターが選んだ 日本のポテトチップス おすすめ5選
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定番の『のりしお』や『コンソメ』、さらには季節や期間限定で発売される味など、ポテトチップスの味の種類は実にさまざまです。
コンビニに行くたびに新たな味が追加されていて、そのたびに買ってしまう人も多いのではないでしょうか。
外国人からしてみると、日本のコンビニで売っているポテトチップスの味の種類は実に豊富で、珍しいと感じられるものもあるといいます。
grape海外版のアメリカ人ライター・スティーブンが、おすすめのポテトチップスの味を勝手にランキングしました!
外国人ライターが選ぶ『ポテトチップスの味ランキング』
今回、スティーブンが選んだポテトチップスは、すべてコンビニで手に入るもの。
定番の味といえば、やはり塩味やコンソメですが、外国人の舌をうならせたものはなんでしょうか…!
アメリカと日本ではスナック菓子の定番フレーバーがかなり異なるため、スティーブンにとって日本のチップス売り場は驚きの連続だったようです。そのなかから特においしいと感じた5種類を厳選してくれました。
第5位 ピザポテト
ピザ味のポテトチップス、まるでピザを食べているかのような食感です。チーズが冷たいので、さっぱりとしています。アメリカにこそありそうな味だけど、実はそうではありません。
チーズの風味とトマトソースのような酸味が一枚のチップスに凝縮されていて、食べ始めると止まらなくなるフレーバーです。アメリカにこそあってもおかしくない味なのに、スティーブンいわく本国では見かけないというのが興味深いところですね。
第4位 堅あげポテトブラックペッパー
アメリカではブラックペッパーのポテトチップスは、高級ブランドやマイナーブランドが多いので、大手ブランドにこんなおいしいチップスがあることに驚きました。刺激的なスパイスと適度なブラックペッパーで、日本酒と一緒に食べると最高のおつまみになると思います!
「堅あげ」という名前のとおり、通常のポテトチップスより厚みがあり、噛むほどにブラックペッパーの香りが広がるのが特徴です。スティーブンが日本酒とのペアリングを挙げているように、スパイシーな風味が飲み物の味を引き立てるおつまみとして優秀な一品といえます。
第3位 ポテトチップス コンソメパンチ
アメリカではコンソメはチップスの味ではありませんし、あまり知られていないと思います。だから、日本に来た時に、よく知られたチップスの味だと知って驚きました。辛さと甘さのバランスが絶妙で、BBQチップスのような味がして好きですね。
日本人にとってはすっかりおなじみのコンソメ味も、外国人の目線では「なぜスープの素がチップスに?」と感じる斬新なフレーバーのようです。スティーブンがBBQチップスに例えているように、うま味と甘みが絡み合った複雑な味わいが幅広い層に支持されている理由かもしれません。
第2位 すっぱムーチョチップス さっぱりビネガー味
日本ではあまり知られていない味ですよね。このチップスは、アメリカでよく食べていたポテトチップスを思い出させてくれるので、私にとって本当に懐かしい味です。日本はどこよりも酸っぱい味を再現するのが得意なんです!
ビネガー味のチップスはイギリスやアメリカでは定番フレーバーとして親しまれており、スティーブンにとっては故郷の味に近いものがあるようです。日本では比較的マイナーな存在ですが、さっぱりとした酸味が癖になると感じる人も多く、一度ハマると手が止まらなくなるフレーバーです。
第1位 ポテトチップスのりしお
海苔はほとんどの外国人が苦手とする食材だと思います。でも、このチップスを食べて思ったことは、海苔が食材として本当に使えるということと、しかもおいしいということです。海苔のおいしさがちゃんと伝わってきますね。おつまみに何を買おうか迷っている場合、このチップスをまず選びます。
海外の人が『のりしお』を1位に選んだ理由
「海苔は外国人が苦手な食材」というイメージを覆したという意味で、のりしおの1位は特に印象的な結果です。磯の風味と塩のシンプルな組み合わせが、先入観なく食べてみることで「海苔っておいしい」という発見につながったのでしょう。日本ならではの食材を使いながらも、食べやすい味わいに仕上げているところが評価されたようです。
コンソメやビネガーといった馴染みのある味が上位に並ぶかと思いきや、もっとも日本らしい「のりしお」が堂々の1位というのは、日本人にとっても少し誇らしい結果ですね。
日本人でもどれを買おうか迷うほど、多種多様なポテトチップスの味。
無難に攻めるのもよし、冒険してみるもよし…こうして海外の人の意見を聞くと、普段は手を伸ばさない味も食べてみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]