いい話

日本国内や海外での、人々の善意によって起こったエピソードを紹介。読むと心が温まる、優しい記事を掲載しています。

「嬉しすぎ」「こんなの泣いちゃう!」 買い物中に出会ったおばあさんにいわれた『言葉』とは?

ストーリーBy - エニママ

子育て中は人からいろいろなことをいわれるものです。 特に幼い子供を連れて歩いていると、知らない人から声を掛けられることが多々ありますよね。 時には心ない言葉をいわれることもありますが、励ましの言葉や優しい言葉をかけてもら…

「せっかく近くに住んでいるのだから…」 ママ友たちの『気遣い』に「赤の他人の私が泣いた」

ストーリーBy - grape編集部

病は突然襲ってきます。 2児の母親である、田中です(@uma_tanaca)さんは、突然の足の脱力から始まり、日々体調不良を感じていました。 立ちくらみや息切れ、手足の震え、謎の頭痛、下痢をともない、1か月で6kgも体重…

迷子だった鳥が見つかった!『捜索の貼り紙』を回収しに行ったら、何か書いてあって?

ストーリーBy - grape編集部

ペットが迷子になった時、飼い主の大半は胸が潰れそうな想いをしながら捜索をしています。 基本的に、ペットは危険があふれる屋外で生きることが困難。 飼い主は「我が子がケガをしていないか、空腹ではないか」と心配しながら、あらゆ…

「なんでこのおじさんが知ってるの?」 突然職業を当てられ混乱する女性、その後の展開に「泣いた」

ストーリーBy - grape編集部

年齢を重ねていくと、子供の頃には知らなかったことや、見えていなかったことを、知る機会が増えるでしょう。 イラストレーターの、さざなみ(sizuqphi)さんは、子供の頃に住んでいた町を訪れた時のエピソードを漫画にしました…

ボロボロになった『うまい棒』を手に悲しむ孫 祖父が、愛する孫のため立ち上がる!

ライフスタイルBy - grape編集部

1979年に発売されてなお、幅広い世代から愛されている駄菓子の『うまい棒』。 これまでに60種類以上のフレーバーが展開されている同商品は、税別12円という衝撃の安さと安定のおいしさで、多くの人を笑顔にしてきました。 粉々…

母親が亡き親友に貰ったグラスを、割ってしまった4歳息子 その後の行動に「もう号泣」

ストーリーBy - grape編集部

どれだけ大切に扱っていても、形あるものはいつかは壊れてしまいます。 修理できるものもありますが、もとに戻せないものもあるでしょう。 SNSで5万件以上の『いいね』が寄せられた、とある母親による、割れたグラスにまつわるエピ…

不審者に怒鳴られた子連れの母 サラリーマンの行動に「え…神…?」

ストーリーBy - grape編集部

加害行為をした人の供述として、たびたび耳にする「誰でもよかった」という言葉。 特定の人にターゲットを絞らず加害行為をした…という意味ですが、実際は自分よりも身体的に弱い人を狙うことが大半です。 中でも幼い子供を連れた母親…

「なんていい親子」「泣けちゃうじゃないか」 卒園式の途中、母を見つけた息子が…

漫画By - grape編集部

子供にいろいろなことを教えるだけではなく、時には子供から教わることもあるのが、子育てのいいところの1つです。 親として教えていたことを、子供がちゃんと理解して、行動に移してくれた時の喜びは、この上ないものでしょう。 羊の…

就活で凹む学生にビールを奢る男性 新幹線を降車する際、名刺をもらうと…

ストーリーBy - grape編集部

日々のふとした出来事が、その後の人生に影響を与える…そんな素敵なエピソードをご紹介します。 20年以上前に、新幹線で遭遇した見知らぬ男性とのやりとりをTwitterに投稿したのは、特盛(@5_SPOT)さん。 当時学生だ…

独身女性のライフスタイルを変えた、『ある1曲』のエピソードに共感の声続出

ストーリーBy - grape編集部

通勤や通学などの移動時間は、読書をしたり、考え事をしたりと、さまざまな過ごし方があります。中でも、イヤホンをつけて何かを視聴中の人を見かけることは多いでしょう。 イラストレーターの、やまもとりえ(rinpotage)さん…

大きなビニール袋で『あるもの』を作った店員 母親が涙した理由に「胸に沁みる」

ストーリーBy - grape編集部

幼い子供を連れての外出は、大変なことが多いもの。 特にベビーカーなどで移動している際に、突然雨が降り出すと、困ってしまう親は多いでしょう。 1児の母親である、たむ(@tamtam_o0)さんは、晴れ予報の日に突然雨が降り…

コンビニで香典袋を買った男性 店員にあることをお願いすると、後ろに並んでいた客たちが…

ストーリーBy - grape編集部

親戚や知人が亡くなった際に、弔意を表すために香典や御花料を用意しますよね。 香典を入れるための香典袋は、ホームセンターやスーパーマーケットなどの身近なお店で購入することができます。 ある日、へあぴん(@hair_ping…

店内にいたヤンチャそうな高校生グループ 女性が迷わず学校に電話「おたくの生徒さん…」

ストーリーBy - grape編集部

幼い子供を育てる親にとって、子連れで外食することは、骨が折れるものです。 店内で泣いたり騒いだりする子供の面倒を見ながら、周囲の人の目を気にする場面もあるでしょう。 子連れでファミリーレストラン(以下、ファミレス)を利用…

「素晴らしい」「人情味ある」 サッカーの審判が『反則』に下した判断に称賛続出

スポーツBy - grape編集部

サッカーの試合でゴールを決め、喜びのあまりユニフォームを脱いだり、アンダーシャツに書いたメッセージをアピールしたりする選手を見たことはありますか。 競技規則によると、試合中にユニフォームを脱ぐ行為は、過度な喜び方であると…

飛行機の通路に座り込む客室乗務員 理由に「素晴らしい接客」「涙が出そう」

ストーリーBy - grape編集部

日本国内の短時間での移動はもちろん、外国へ行くことも可能にしてくれる飛行機は、とても便利な交通手段です。 しかし、中には飛行機に乗ることを怖いと感じる人も少なくないといいます。 理由はさまざまですが、高所や閉所が苦手な人…

「もはや『ハッピーマンション』じゃん」 オーナーが見せた優しさに、涙腺が…

ストーリーBy - grape編集部

作家の岸田奈美(@namikishida)さんがTwitterに投稿した、マンションのオーナーとのやり取りが、話題を呼んでいます。 岸田さんは、マンションへの入居の際に、不動産の仲介業者から、このようなことをいわれた過去…

「お上手」「これは笑っちゃう」 5歳児が言い間違えた「カス女のカス」の正体とは

ストーリーBy - COLLY

つい笑ってしまうものといえば、子供の言い間違い。ブロッコリーを「ぶっころり」、トウモロコシを「とうころもし」など、たった1文字2文字の入れ替えで絶妙な語呂の造語を生み出します。 「ち、近いけど…!」とツッコミを入れたくな…

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