「こんな妻が欲しい」の声が続々！ スマホに夢中な夫に、妻がとった行動とは？
サブカル漫画家のしまざき（@shimazakikazumi）さんによる、『三年差』シリーズ。 ３つ年が離れた『元・幼なじみ』の夫婦と息子の日常を、柔らかいタッチで描いています。 ...
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『落とし物』を拾った中年男性がしたことに、爆笑！ 使うたびに思い出しそう
ライフスタイル落とし物をした時、拾ってどこか分かりやすいところに置いたり、連絡を入れてくれたりする人がいたら本当にありがたいですよね。 山口県在住のyousuke（suke_33）さんは、コンクリート...
段ボール箱で『あるマシーン』を作った娘 ２４万人が絶賛したワケとは？
トレンド子どもとは、時に豊かな発想や思いもよらない行動を見せて、私たち大人を驚かせるものです。 ある女の子が段ボール箱を使って作ったものが「可愛い！」と反響を呼んでいます。 娘さんが手作りした...
「ちょっといい？」 浴衣姿を見て、年配の女性が続けた言葉は
トレンド祭りや花火大会が多い夏は、浴衣を着ている人たちをよく見かけます。 着る機会が少ない浴衣だからこそ、たまに着ると特別感からワクワクするもの。 さわらび（＠wa_sarabi）さんも、...
【悲報】愛車をイイ感じにカスタムしたつもりが、領収証に「ダサい」と書かれてしまう…
トレンドホンダの『ホーネット』というバイクに乗っている、さいとう（@uranosaito）さん。 ある日、チェーンの調整を兼ねて「ランプを取り付けてほしい」とバイク店に愛車を預け...
「仕事中に泣いてしまった」 ほぼセリフなしで描かれた夫婦の物語が、胸に迫る
サブカル漫画家であり、イラストレーターのJam（@jam_filter）さん。 優しいタッチで描く猫たちの物語は人気を集め、たくさんの人々を癒しています。 猫のおじいちゃんとおばあちゃん ...
独りボッチだった子猫 連れて帰るか葛藤した後、女性「駄目だ…やっぱ無理だわ…」
サブカル飼い主さんが、飼い猫の『ぷん太』くんについて描いた作品を投稿している、インスタの専用アカウント・ぷん太（punta.mofmof）。 長毛種の黒猫であるぷん太くんは、いまでこそゴージャス...
『ソウルの女王』アレサ・フランクリン、永眠 代表曲を振り返る
エンタメ『ソウルの女王』と呼ばれた、アメリカを代表する女性歌手アレサ・フランクリンが２０１８年８月１６日、膵臓ガンにより亡くなりました。７６歳でした。 アレサ・フランクリンは、アメリカを中心にソ...
「だからお前は同世代の友達が少ないんだ」 そういわれた男性の反応に「座布団１枚！」
ライフスタイル昔の曲を聴くと、現代で流行っている曲とは異なった魅力を感じますよね。長い年月が流れても、曲のよさは伝わるものです。 流行りの曲ではなく、あえて自分が生まれるより前に作られた『懐メロ』...
広瀬すず「道を教えてください」 その後の出来事に「怖すぎるでしょ」
エンタメ２０１８年８月１４日に放送されたバラエティ番組『ザ！世界仰天ニュース』（日本テレビ系）に、女優の広瀬すずさんが出演。 広瀬さんが語った衝撃エピソードに、驚きの声が上がりました。 広...
ミルクの飲みかた、ワイルドすぎるだろ！ ヤギの動画に吹く
トレンド北海道清水町にある人気の観光地、『十勝千年の森』。広大なガーデンで、飼育されているヤギたちとの触れ合いや、チーズなどのグルメを楽しめます。 十勝千年の森にあるチーズ工房のTwitterア...
親切すぎる押しボタン式信号機を発見 「爆笑した」「斬新！」
トレンド特に急いでいなくても、信号の待ち時間はもどかしいものですよね。 ハンドメイドのアクセサリーなどを制作しているAnnri.niko（annri.niko）さんが、親切な押しボタン式信号機を...
「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた」母の死後も続く日常、そのとき僕は
サブカル「自分の母だけは絶対に死なないと思い込んでいた。」 ２０１２年にギャグ漫画家としてデビューした宮川サトシさん。 ２０１８年には原作を担当する『宇宙戦艦ティラミス』がアニメ化...
「２人目はいつ？」に、おばあさんが鋭い切り返し しかし？
新着１児の母親である、よる子（＠yoruroy）さん。旦那さんの親族との会話の中で、考えさせられることがあったといいます。 きっかけは、親族からの「２人目の子どもはいつ？」という質問。 ...
人事部から驚きの報告を受けた男性 「退職したい人に説明しただけなのに…」
ライフスタイルある日、社員から「退職したいのですが」といわれた、良心のさちぴょん（@v89a725e72mlm）さん。 すぐに了承し、退職後の保険など必要な書類について説明してあげたのだそうです。 ...
「先生、子宮頸がん検診上手ですね！」 その後、医師の言葉に患者は硬直した…
ライフスタイル子宮頸（けい）部の入り口あたりに発生することが多い、子宮頸がん。 女性がかかる最多のがんであり、最悪の場合、命を落としてしまう恐ろしい病気です。そのため、厚生労働省は１年に２回の検診を推...
「絶対欲しい」の声が殺到！ 冷奴のがま口ポーチに、トキメキが止まらない
トレンドハンドメイド作家のNo-ticca（@no_ticca）さん。 愛らしい柄やオリジナリティあふれる形の布小物を手作りし、人気を博しています。 作者がTwitterに投稿...
パワハラで転職した青年 「絶対嫌われた…」と思ったら、上司に手帳を向けられ？
サブカル同じ職場で働く人に対して、職務上の地位や立場を利用していじめや嫌がらせを行う『パワーハラスメント』（以下、パワハラ）。 パワハラを受けたことが引き金となり、退職や転職を決意する人は多いもので...
「すごすぎる」「神様でしょ」 ２歳の不明男児を見つけた男性の過去
ライフスタイル山口県周防大島町に母親と帰省し、２０１８年８月１２日から行方が分からなくなっていた２歳の男の子が、１５日に無事に発見されました。 病院に運ばれた男の子ですが、特に異常はなく安堵の声が上が...
ハワイの『入国審査』で止められた日本人女性 「何かマズい物あったっけ」と思ったら？
トレンド海に、ショッピングに、観光に…日本人のみならず世界中の人たちを魅了するリゾート地、ハワイ。 １年を通して多くの日本人観光客でにぎわっています。 日系人も多く、日本人...
ツーリング中、夫婦の前に「立ち往生した大型バス」が現れ？ 後日『お礼の手紙』が届く
トレンド５人の子どもを育てるShinshia（shinshiagotou）さん夫婦はバイクに乗るのが好きで、ツーリングをしにあちこちへ出かけることがあります。 そんなShinshiaさん夫婦の家...
豪雨で観光客が激減 岡山県民が歌い踊るCMを公開「ぜひお越しください！」
エンタメ２０１８年７月に西日本を襲った豪雨により、倉敷（くらしき）市や総社（そうじゃ）市を中心に、大きな被害を受けた岡山県。 １日も早い復興を後押しするため、被災地応援動画『カーモンベイビー オ...
バック・トゥ・ザ・フューチャーの３３年後 胸熱な１枚にファン大興奮
エンタメ１９８５年に第１作目が公開されてから３３年…いまなお愛されるSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』（以下、BTTF）。 この度、マーティ、ドク、ロレイン、そしてビフの集合写真が公開さ...
「また猫が落ちてた」 あんまりな寝姿にニンマリ
トレンド２０１８年４月生まれのブリティッシュショートヘア・バロン（@babytom0406）ちゃん。 バロンさん😼今日で生後４ヶ月ササミをいつもより多めにあげ...
フクロウの起こした悲劇に、飼い主「ヒィーッ！！」 その結果、科せられた罰は…
トレンドベンガルワシミミズクの虎徹ちゃん、アフリカワシミミズクの松永ちゃんの飼い主である、こてパパ（@SilverAssam）さん。 妻を含めた４人家族で、毎日楽しく暮らしています。 フク...
メンタルの安定している人がよく使う言葉 「基本的に、他人には…」
ライフスタイル友達や会社関係の付き合いなど、人間関係がうまくいかずにメンタルが不安定になってしまう人がいます。かと思えば、何があっても動じないメンタルの安定した人もいます。 金井塚悠生（@kyukir...
代金を差し出す男の子に「タダでいい」という店主 理由に、胸が熱くなる
サブカル優しく、ちょっぴり「クスッ」としてしまう漫画を数多く描いている、やじま商会（@yajima_syoukai）さん。 人間の言葉を操るクマを主人公にした漫画が、Twitterでじわじわと人...
クレーマーは入店拒否！ 飲食店の強気な『貼り紙』に「ここで働きたい」「最高」の声
社会コンビニやスーパーマーケットの店員から、洋服や家電などの販売員まで…多くの人が接客業と呼ばれる仕事をしています。 消費者、つまり『お客様』と直接やりとりをする接客業には、多くの魅力があり...
笑いが止まりません！ 鹿児島実業 新体操部、小ネタ満載の演技にツボる
エンタメ確かな実力とコミカルな演技で人気の、鹿児島実業高校の男子新体操部。 ３分という短い演技時間の間に、ふんだんに詰め込まれた小ネタに、あなたはいくつ気付くことができるでしょうか！ 笑い...
暑い夏に咲く、向日葵の花言葉も熱かった!?
ライフスタイル暦の上では、立秋の期間半ばの頃となりました。まだまだ暑い日が続くようですが、ふと見上げると、空の高さで秋を感じます。 さて、そんな夏と秋の間の青い空にぴったりの向日葵が見頃を迎えています。小...